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タイ料理の紹介:ケープムー(แคบหมู)
ケープムー(แคบหมู)の基本的な説明
料理の名前:ケープムー
英語での料理の名前:Fried crispy pork skin
タイ語での料理の名前:แคบหมู
ケープムーとは、豚の皮や脂身を揚げしたものです。
ただし生のモノをそのまま揚げているのではなく、動物の皮と皮についている脂肪分を取り除いたり、下味を付けたり干したりとした事前処理をしてこの味を出しています。
出来合いのモノがビニール袋に入れられて売っているのを見ることが多いかもしれません。
作るときには豪快に大量に揚げるので迫力がありますよ。
そしてケープムーに定番で付いてくるのが、青唐辛子で作ったディップのナムプリック・ヌム(น้ําพริกหนุ่ม)です。
辛さと塩気が丁度良く混ざっていて、これにサクサクの食感のケープムーを食べるとスナック菓子の様で手が止まらなくなりますよ。

ケープムー(แคบหมู)は、3種類あります
ケープムー(แคบหมู)にも3種類あります。
①ケープムーティットマン
豚の皮と脂身の両方がある状態を揚げたものになります。食感も味のコクや味わいもバランスよくある感じです。
ただし脂身があるのでカロリーもお高めです。
②ケープムーマンルアン
基本的に脂身だけのものとなり、硬い部分はなくサクサク感が強いです。軽い食感なのでいくらでも食べれますが、脂身なのでカロリーは最も高いです。
③ケープムーライマン
豚の皮だけを揚げるので、少し硬い感じの食感になります。味は少し淡白にはなりますが、ケープムーの中で最もカロリーが低い種類となります。

ケープムー(แคบหมู)は食べれる場所
ケープムーは、出来合いのモノがビニール袋に入れられて売っているのを見ることが多いかもしれません。
ソムタムの屋台やクェッティアオ屋さんに置いてあることが一番多く間にする場所でしょう。レストランでは、イサーン料理屋さんのテーブルに置いてあったりします。
やはり揚げたてのモノは美味しさが違いますので、ナムプリック・ヌムで食べてみて下さい。
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ケープムー(แคบหมู)の紹介まとめ
今回は、ケープムー(แคบหมู)を紹介しました。
脂身を揚げて食べるなんて、ちょっと罪悪感がありますが、味はもう確実に美味しいので困りものです。(笑)
豚の皮や脂身を揚げて、スナックの様にして食べるなんて発想が日本料理にはないですから、タイに旅行の際には、ぜひ食べて経験してみて下さいね。
