この記事の目次
マクドナルドでタイのオリジナルメニューを食べる！
ケンタッキーフライドチキンと並んで、マクドナルドはタイでも人気のファーストフードです。
少し前までは、タイ人は保守的な感覚の人も多くファーストフードの人気も低かったのですが、西洋文化が根付いた都市部から全国に広がっていきました。
流石に地方都市においては、まだ席は空いていたりしますが、これも潜在需要があるということとなり悪い話ではないんだと思います。
そんな保守的なタイ人を取り込むためにタイオリジナルのメニューが開発されていて、ライスメニューはその代表例というわけです。
タイでしか食べれないマクドナルドのメニューですから、タイ旅行の際にこのオリジナルメニューを食べてみるのも面白いと思いますよ。
タイの食文化とマクドナルドの融合で誕生したモノなんて、ワクワクしますよね！
今回の記事には、タイのマクドナルドの実食レポートとメニューの紹介をしました。訪問する前にメニューを見て参考にして下さいね。
タイのマクドナルドとオリジナルメニューの紹介
皆さんもご存知のマクドナルドは、全世界の店舗総数が3万5000店以上にもなるファーストフードチェーン店です。
その売りは、世界中どこで食べても基本的に同じ味を同じシステムで提供する均一性です。
ただし同じ味にこだわったメインメニューに対して、各国のオリジナルメニューもシーズンメニューを中心に販売されてもいます。
タイのライスメニューというのも最たるオリジナルメニューの例ですね。
システムが同じなのでタイでもマックは並んで待つのも普通なのですが、タイでは高級なお店の価格帯なんです。
高級な価格のお店でお客さんが自ら並んで待ってって、考えてみると凄いビジネスモデルですよねぇ。
タイのマクドナルドでは、24時間営業の店舗もありますし、WIFIも45分間は無料で使用できるので、利便性が高いことも特徴の1つです。
◎紹介のレストラン：タイ・マクドナルド
- お店の支店： 200支店以上 タイ全土
- お店のサイト：https://www.mcdonalds.co.th/
- お店のフェイスブック：https://www.facebook.com/McThai/
- お店の営業日：年中無休
- お店の営業時間：支店に寄り異なる 24時間営業もアリ
- メニュー表記：タイ語・英語
- 日本語対応：不可
- 駐車場：あり
- フリーWIFI：あり
タイのマクドナルドのカウンターの風景
マクドナルドは、カウンターのデザインや設置器具、システムに関してはどの国に行っても同じですね。
日本のマクドナルドが売り上げを伸ばしたときには、作り置きをやめて注文を受けてから作るシステムに変更しています。
マニュアル重視で均一の品質・サービスに拘るマクドナルドにそんな改善が可能なのかと驚いたことを憶えています。
ソフトドリンクは効率を考えて、カウンターの後ろなのもかわりありませんね。
カウンターにドリンクを氷で冷やして置いてあります。タイではコンビニエンスストアでも見かけるスタイルですね。
それと日本ではそんなに話題ならない、ディップも販売に力が入っていますね。
クレジットカードなどの電子マネー系の支払い器具です。
海外では数百円の支払いをクレジットカードで払うこともありますからね。マクドナルドでは、必ず必要な器械です。
これはまた別の店舗のカウンターです。
更に綺麗な最新式になっています。 
注文をして支払いが済むとオーダー番号が書いてあるレシートが渡されます。
このレシートの上の番号がオーダー番号になります。
セルフオーダー端末での利用方法の説明
タイにもセルフオーダー端末が普及してきています。その為にここではその利用方法を簡単に説明したいと思います。
最初の画面では、店内で食べるか、テイクアウトかを答えると共に、タイ語・英語・中国語を選択します。 
次には支払い方法の選択となり、PAY AT THE COUNTER（現金）かPAY HERE （ここで支払う）つまりセルフオーダー端末で支払えるクレジットカードや電子マネーでの支払いを選択します。
クレジットカードであれば、この端末で支払いを済ませ、商品が完成するのを待つだけです。
ここで注文の商品を選びます。
商品を選んで、最後にオーダー内容の確認をして、進みます。
これが最も分かりにくい点です。マクドナルドの端末で注文した場合には、オーダーした商品が出来上がると呼び出しの機械が鳴る良くあるシステムになっています。
これが端末の横に積んである呼び出しの機械です。横にこの機械の番号が表示されていますね。
呼び出し機械の上にも番号が書いてあります。
ここで支払うを選んだ人は、クレジットカードか、Eウォレットか、支払いの方法を選択します。
クレジットカードの支払いは、この機械にかざすか、スワイプして支払います。これが済めば、呼び出しの機械が鳴るのを待って、オーダーした商品を取りに行くのみです。
現金の場合は、開いているカウンターに行って支払って、オーダーした商品を待つのみです。
タイのマクドナルドの店内
タイの店舗内は、マクドナルドという感じで雰囲気は日本と全く同じですね。
備え付けの新聞紙が置いてあったりもします。
海外では、フライドポテトはソースを付けるのが一般的です。
私には、トマトソースとアメリカンケチャップはメーカーの違うケチャップ程度しか味の違いが分りませんでしたが、、、、
返却はセルフでします。でも日本のように分別はせずに、全てゴミ箱に捨ててしまいトレイだけ上にのせます。
ただしタイ人はそのまま片付けずに出ていく人も多くいます。
トレイの下敷きとして引いてあるカロリー表です。
アメリカは告訴社会ですからね。
タイのマクドナルドメニュー
カウンターに置いてあるメニューです。
では、セットメニューから見てみましょう。私はマクドナルドと言えば、ビックマックです。
メインメニューの多くは全世界共通のモノとなります。
ハンバーガーに比べると安いですよね。しかしマクドナルドにライスメニューとはビックリしません？
フランスでクロワッサンがあったり、ドイツにはビールがあったりしましたが、ライスはレベルが違いますね。
タイ人は保守的な人もいるので何人かで来るとご飯じゃないと嫌って人のためなんでしょうね。
子供がハンバーガーを食べたいって言った田舎の家族の大人を呼び込む施策なんだと思います。
辛いのと辛くないもの？ニンニクと胡椒だけど、、、？ 
フライドチキンも力が入ってますね。
でも、フライドチキンならケンタッキーで食べれば良いんじゃないのかなぁ。
マックカフェのメニュー
タイの大型店のマクドナルドにも、日本と同じようにマックカフェが入っています。
カウンターが併設されるスタイルなのも日本と同じです。
マックカフェでは、カウンターにケーキやサラダが並びます。
タイのマクドナルドの実食タイム
さぁでは、実食タイムといきましょう！タイのライスメニューなどのオリジナルメニューを中心に食べてみました。
ガッパオライス・チキン（タイオリジナルメニュー）
オリジナルのライスメニューは、日本で流行ったガッパオライスです。
ガッパオは、ひき肉が有名ですが、色々な素材で作る料理で、マックでも、豚・牛・鳥・魚から選べるようになっています。
あれ？プラスチックの陽気なんですね、写真のようにお皿かと思ってました。見た目はお弁当ですね。
この型にはめて作った目玉焼きは、ハムみたいになってますが、、、、、食べてみます。
と思ったら、辛い、、、、、ちょっと待って下さい！これ、相当辛いです。翌日のトイレが心配になってしまうぐらい。
これはタイ人向けですね。辛くない？ニンニク味の方が良かったなぁ、、、
辛さの問題はありますが、味の方は十分美味しいです。
ガッパオライス・フィッシュ（タイオリジナルメニュー）
これは魚のガッパオです。日本で流行ったガッパオライスですが、ひき肉だけでなく色々な素材で作るものなんです。
マクドナルドメニューとタイ料理の融合作といったところでしょうか。値段も高くはないですし、試してみても良いと思いますよ。
ヤム・スパイシー・ライス（タイオリジナルメニュー）
タイのヤムというサラダの調理を、マクドナルドのチキンや豚のパティやフライドフィッシュを使って行い、ライスを添えたタイのオリジナルメニューです。
ただ実際に豚のパティのみがおかずとなるので、満足度というかお腹が膨れないのですが、安いですし、タイ料理の味ですから、記念に食べてみたらどうでしょう！
ダブルビッグマック （タイオリジナルメニュー）
私の大好物のビッグマックのパティーが、2枚づつの計4枚挟まったものです。
まぁパティが多いだけなので、日本にないのが不思議なメニューな気がします。
味の方はビッグマックそのままですから不味いはずがありません。
このぶ厚さは迫力十分です。
ビッグマック
皆さん、ご存知のビッグマックも食べてみました。
サウザンドアイランドドレッシング 系のソースが入ったその味は、日本で子供の頃から馴染んだ、いつもの美味しい味でした。
これはあくまで日本と同じ味かどうかを確認した感じですね。
クラシックアンガス ビーフバーガー（タイオリジナルメニュー）
- ザ・シグネイチャーコレクション
日本にはないシグネイチャーシリーズのアンガスビーフの特別なハンバーガーになります。
木製のボードにのせて渡される高級感の演出もされています。
マックの味のままで美味しいのが、素晴らしいですね。これを食べると普通のバーガーには戻れない気がします。
スパイシー・ナムトク黒豚バーガー（タイオリジナルメニュー）
- ザ・シグネイチャーコレクション
日本にはないシグネイチャーシリーズのもう一つのメニューが、スパイシー・ナムトク黒豚バーガーです。
黒豚のパティーにソースは、タイのイサーン料理のナムトクを参考にしたモノを使用していて、正にタイオリジナルメニューです！
しかしレタスが多すぎてゴロゴロと落ちてしまってます（笑）
でも辛いハンバーガーなんてなかなかないですから、タイの思い出に挑戦してみるのは良いんじゃないでしょうか！
あなたはスパイシー・ナムトク黒豚バーガーを完食できるか!? 
アンガストリィフバーガー（タイオリジナルメニュー）
- ザ・シグネイチャーコレクション
ザ・シグネイチャーコレクションの新シリーズです。このザ・シグネイチャーコレクションには外れ無しです。
でもなぜか、木製のプレートの演出は無くなりました（涙）
アンガストリィフバーガーは、他のシリーズと同じように食べ応えのあるパティは勿論素晴らしいのですが、このトリィフソースが独特の美味しさを表現していますね。
野菜は少な目なこともあって、ソースと肉の存在感が凄いです。これは私もかなり好きな味で、リピ確定ですね。
デラックスチーズスパイシーチキン（タイオリジナルメニュー）
- ザ・シグネイチャーコレクション
こちらもザ・シグネイチャーコレクションの新シリーズの１つです。ザ・シグネイチャーコレクションとしては、チキンは初めてではないでしょうか？
高級シリーズにチキンはどうなのとも思いましたが、このチキンがサクサクの衣にジューシーな鶏肉で、驚くぐらい美味しかった！
しかも野菜もたっぷりで、ピリ辛のソースとの相性が良くて、ザ・シグネイチャーコレクションの名に恥じないレベルのものでした。
ただタイにありがちなのですが、辛い！確かにスパイシーチキンと言っているので、仕方ないですが、日本人にはちょっと辛いぐらい辛いですよね（笑） 
ポークバーガー
日本では根強い人気で話題となるマックポークが、ベーコンマックポークとしてリニューアルして再登場しましたが、やっぱり普通のマックポークの方が良いという声があります。
そんなマックポークもタイならレギュラーメニューで食べれます！
日本で食べれなくて悲しんでいた人は、ここぞとばかりに食べましょう！
フィレオフィッシュ・たらこソース（タイオリジナルメニュー）
日本でもあるフィレオフィッシュにたらこソースとノリを挟んだバーガーです。
普通のフィレオフィッシュの方が美味しいかな。
バンズの下に刻みのりが付いています。 ソースはたらこ味ということらしいです。
サムライポークバーガー
これがタイのメニューにあるサムライポークバーガーという奇妙な名前のハンバーガーです。
でもテリヤキという言葉もかなりの知名度なので、サムライにしなくても良かったと思うのですが。
でも日本のテリヤキバーガーってパティが豚肉だったんですね。
味の方は日本のテリヤキバーガーより少し甘い様な気もしますが、ほぼ同じと言って良いでしょう。
ダブルチーズバーガー
スライスチーズとビーフパティを2枚も使った日本にもある人気メニューです。
日本と同じ味のダブルチーズバーガーという感じで、特に新しさは無いので、タイで特に食べなくてもいいかな、、、、、
ハンバーガー
タイのマクドナルドでも最も安く食べれるビーフバーガーが、このハンバーガーです。
この同じ味が世界中のどこのマクドナルドで食べれるのは、やっぱり凄いですね。
マックフライポテト
マックフライポテトは、日本にもある世界のレギュラーメニューですね。
マックフライポテトの味は、日本もタイも同じ味なのですが、実はソースが異なります。
しかもチリソースは、タイなので辛そうな気がしますが、これが実は甘いんです。
なぜチリソースが甘いのか良く分からないのですが、タイ人はこのソースが好きで、フライドポテトやフライドチキンにつけて、良く食べています。
皆さんも、マックフライポテトに甘いチリソースを付けて食べて見て下さい！
パートンコー・揚げパン＆デップ（タイオリジナルメニュー）
これも日本人から見ると珍しいパートンコー（揚げパン）です。
タイの食べ物というよりも中国の食べ物ですが、タイには中華系のタイ人が多くいるのでタイでも一般的な食べ物です。
普通に中華街で食べるパートンコー（揚げパン）より厚みもあって私はこちらの方が好きですね。
5種類のデップから好きなものを買って付けて食べる形になりますが、私はチーズを選びましたが、この相性も良かったです。
普通は中華系の食べ物ですから、パートンコー（揚げパン）はチーズで食べないですから、マクドナルドではおススメです。 
シェアリング・ボックス
シェアリング・ボックスとネーミングされたマックナゲットとフライドチキンのセットです。
これは基本的にフライドチキンもソースを付けて食べるのが前提だからだと思います。
タイだと辛いフライドチキンかと思うと薄味なので、肩透かしな感じです。ナゲットのバーベキューソースを付けて食べましょう。
マカロニスープ
マカロニスープですが、中の具材もスープの味も特に美味しくはないですね。
スパニッシュチーズパイ
マクドナルドの人気のサイドメニューのパイもあります。
レギュラーメニューではないので、もし売っていたらラッキーと思って注文してみましょう！ 
チキン・ラザニアパイ
新メニューのチキン・ラザニアパイですが、ラザニア味のパイは間違いなく美味しそうですよね。
いや、美味しいんですよ、中華マンみたいで、、、、、でもこれって、ラザニア？それとも店員が、違うものを間違えた？
ソフトクリーム・パイナップルパイ
冷たいソフトクリームに熱々のパイナップルパイをのせたデザートです。
実際、凄く美味しいのでおススメですよ。
パンケーキ・デライト（タイオリジナルメニュー）
期間限定のスウィーツ：パンケーキ・デライトです。イメージとしては、ソフトクリームをどら焼きにした様な感じです。
これは不味いわけがないですよね。 
ストロベリーチーズケーキ・サンデー
期間限定のストロベリーチーズケーキ・サンデーです。
チーズケーキとソフトクリームの相性が最高に美味しいです！価格を考えると費用対効果抜群の味です！
マックフルーリー
日本でも人気のスウィーツのサイドメニューのマックフルーリーがあります。
期間限定のストロベリー・チーズケーキと定番のオレオ味を食べてみましたが、どちらも大変美味しくいただきました。
ソルトキャラメルサンデー
マックのサンデーの新メニュー塩キャラメルです。
塩キャラメルのソースとクッキーのチップがのったソフトクリーム！これが美味しい！29バーツとは思えないクオリティーです。
ん？でもメニューには、プレッツェルものっていたような、、、、店員に聞いてみると、売り切れましたと一言、、、、、売り切れたって、のせる具材がですか？この辺は、流石タイですよね（笑）
まぁそれでも、コストパフォーマンス良くおススメです。
マックフルーリー・パーティーサイズ ストロベリー味
マックフルーリーの大型サイズ、パーティーサイズのストロベリー味です。
サイズ違いでしかないので、味の方はいつものマックフルーリーで安定の美味しさです。
黒糖タピオカミルクティー
タピオカは、タイでもブームとなっていて、遂にはマクドナルドでも発売となりました。
お味の方は、最新作の凄いタピオカドリンクというよりも、昔から良くあるタイプですね。
まぁ、、、不味くは無いですが、特別感は無いですね。
ソフトクリーム＆チョコデップ
タイでは安価格でお客さんの呼び込み戦略のソフトクリームです。
プラス5バーツを出すとチョコレートでコーティングもしてくれます。
これがチョコでコーティングされたソフトクリーム。
タイのマクドナルドのその他のオリジナル商品
料理だけでなくオリジナル商品も販売していたりもします。
えっ！恥ずかしくて着れない？？？？
ワンピースのオリジナルフィギュアなんてのもありますよ。
この他のバンコクの食事に関する記事を紹介
バンコクには今や日本レストランが多く進出しています。
タイのケンタッキーフライドチキンKFCを解説
タイで最も成功しているチェーン店は、ケンタッキーフライドチキンです。
ケンタッキーフライドチキンも日本では食べれないタイのオリジナルメニューが用意されてますから、タイ旅行で食べて見るのも良いですよ。
タイオリジナルメニューの吉野家の実食レポート
牛丼の吉野家もタイにだんだんと定着してきました。
それもタイ人向きのメニューを開発してきたこともあると思います、試しに食べて見るのも良いですよ。
バンコクにある日本の有名レストランチェーン店
バンコクには日本の有名チェーン店が多く進出しています。
この記事ではバンコクで食べることのできる代表的な日本のレストランを紹介しています。
タイのマクドナルドを解説:バンコクやパタヤで人気のライスメニューのまとめ
どうでしたか？タイのマクドナルドは？美味しそうでしょう？
タイのオリジナルライスメニューは意外と美味しかったですし、ガッパオのフィッシュフライというのもタイでも珍しいメニューで面白かったです。
マクドナルドは何処にでもありますし、値段的には高くないので気軽に食べれますからね。
特にパートンコー（揚げパン）＆チーズデップはかなり美味しいのでおススメですよ。
マクドナルドも国で異なるなと感じたのは、隣に座ったカップルは男の子がライスメニューで、女の子はフライドチキンを食べていてハンバーガーを頼んでいませんでした。
マックドナルドに来てハンバーガーを食べないということも、タイでは普通なんですねぇ。
各国それぞれの特色があるということですから、面白いものですよね。
ひつじ執事海外旅行保険が無料になるお得なクレジットカードを知ってますか？海外旅行で病院に治療に行くと、日本の健康保険は使えずに治療費が高額になることがあります。（注：日本に戻ってから返金請求の制度はあります）
海外では盲腸の手術が２００万円って話を聞いたことがありませんか？
実は海外の大きな病院で手術すれば、日本の健康保険が使えませんから200万は普通の金額です。
私もタイで代々木公園で騒ぎになったデング熱で入院しましたが、２週間の入院で治療費は約１３３万円でした！
治療費が驚くほど高いので、皆さん海外旅行保険に加入してるんです。
でも海外旅行保険の保険料って意外と高いですよね？1週間程度でも3,000円とか5,000円とか、、、、、
ひつじ執事これがもし無料に出来るとしたら嬉しいですよね？その方法とは、海外旅行保険の付いた年会費無料のクレジットカードを持てば良いだけです。
裏技でもなんでもないんですよ、しかも無料で可能ですし。
注意して欲しいのは、クレジットカードの保険内容には違いがかなりありますから内容や利用条件を調べないといけません。
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そのクレジットカードとは、エポスカードです。
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”クレカの保険は使えない？海外旅行に持って行くクレジットカード最強のベスト３”
クレジットカードを複数持った時の注意点やおススメのクレジットカード等も説明していますので、興味のある人は是非！
