この記事の目次
まだ廃止になっていないので出入国カード(アライバルカード)の記入方法
タイ王国への入国に関しては、現在観光では停止しています。
2019年に出入国カードT.M.6(トー・モー・ホック)を廃止するという発表がありました。これで入国時の作業が楽になるという希望的観測が飛び交いました!
しかし現状で言えば、その出入国カードの廃止時期は未定のままですし、タイ政府のこういった公式発言も後で変更されることも珍しい話ではありません。
今でもタイに入国する日本人は出入国カード(アライバルカード)の記入が必要です!
そうです、あの面倒な出入国カードの記入作業は健在です。
出入国カードは、国ごとにフォームが違うので、記入事項が異なりますし、日本語の併記はないので意外と苦労したりしますよね。
本当なら記入内容はどの国でも殆ど同じなのですから、全世界で統一フォームを使ってくれるとありがたいんですけどね。
今回は、タイの出入国カード(アライバルカード)廃止に関する現状と記入方法を写真で分かりやすく記入例を載せて説明したいと思います。
タイの出入国カードに関する基本知識
最初に出入国カード(アライバルカード)廃止に関する現状
出入国カードの廃止の現状を調べに来た人も居ると思うので、先ずは最初に出入国カード廃止に関する現状を説明します。
タイの自国民の出入国カード2017年に廃止になっています。それを外国人にも適用するとタイ政府高官が2019年9月17日に発言したことを受けて話題騒然となりました!
現状を整理すると、出入国カード(アライバルカード)廃止は予定されているものの、出入国カード(アライバルカード)廃止の実施時期に関しては未定という事です。
つまりは現在は今まで同じ出入国カードを記入しての入国手続きとなります。
ただし移民局のホームページでは、廃止に向けての変更は既に行われています。このホームページから分かることは、現在使用されている出入国カードのダウンロード印刷が出来なくなっています。
その代わりにオンラインでの登録画面があり、実際に登録も出来ます。説明によると入国の際にイミグレイションにパスポートを提出する際までに、この移民局のホームページでオンラインでの登録を済ませ、且つ登録内容を自分で紙に印刷して提出する必要があるという事です。
下の画面がタイの移民局のホームページの画面です。そして入国アライバルに関する入力項目です。 うーーーん、入力内容も現行の紙の出入国カードよりも増えているので、明らかに手間が増えています!
しかも自分で紙に印刷してイミグレーションに提出するという完全に改悪と言えるものとなっています。
この内容での実施は止めて貰いたいですね。これなら廃止時期が未定のまま、有耶無耶になってくれた方が良いですね。
更なるシステムと内容の改善を願います!
タイ移民局HP⇒https://extranet.immigration.go.th/eTM6Web/
間違えると大変なのでもう一度言いますが、このシステムはまだ実施されていません。現状は従来の紙の出入国カードが使用されています。
ここまでがタイの出入国カードの廃止に関する最新情報です。
出入国カードとは?
出入国カードとは、入国そして出国の際に、入国審査を滞りなく済ませるために自分の身元と入国の目的を記入する書類です。
出入国カードは、左右に切り離せるようになっていて、右側が入国カード:Arrival Cardとなり、左側が出国カード:Departure Cardになります。
入国カード:Arrival Cardには裏面にも記入項目がありますが、出国カード:Departure Cardの裏面は、オフィスユースとなっているので記入する個所はありません。
入国カードは、入国時にイミグレイションで切り離されて使用されて回収されますが、出国カードは、そのままパスポートに挟まれて返されてきます。
この出国カードは、タイからの出国時に必要となります。入国時には無記入でも問題は無いので、出国時までに記入をして無くさずに保管して下さい。
出入国カードの配布に関して
出入国カードの配布は、飛行機に搭乗後となりタイの到着が近くなった際にキャビンアテンダントが配布します。
その際に寝ていて気が付かない際には、テーブルなどに置いてあることも多いです。
最後にはタイの空港のスタッフに言っても貰えるものですから、配布に関してはそれ程神経質にならなくても良いでしょう。
但し基本的には、出入国カードの記入は機内で済ませておきたいですから、キャビンアテンダントから貰っておくのがベストでしょう。
出入国カードの筆記用具は?
出入国カードの記入に関しては、青または黒のボールペンを使用します。
ボールペンは基本的に自分のモノを使用することになっているので、旅行前に用意して、機内で利用できるように、服か機内持ち込み用のバッグに入れておいてください。
出入国カードの使用言語は?
出入国カードへ記入する際の使用言語は、もし表記が英語だけでなく日本語だったとしても、記入には英語でアルファベットを使用してください。
ただし英語とアルファベットを使用ルールに対して、唯一の例外となるのが署名・サインになります。
サインに関しては、どの言語に関係なくパスポートに記載されているモノと同一になりますので、あなたのパスポートが英語であれば英語、日本語であれば日本語になります。
2019年に出入国カードは新フォームへ切り替え済み
2017年10月から導入された新出入国カードへと2018年ですべて切り替わり、現在ではイミグレイションで使用可能なのは、新フォームのみとなっています。
前のフォームでは記入が分かりにくかっただけでなく、サイズが大きく特に出国カード(デパーチャーカード)はパスポートよりも大きかったので、折って挟んでおかねばならず不便なものでした。
では、実際の新出入国カードを見てみましょう。
これが新フォームとなった出入国カードの表面になります。入国カード部分の表面の入国カード(アライバルカード)部分になります。 表面の左側が出国カード(デパーチャーカード)になります。裏面のフルサイズです。 入国カードの裏面として提出する部分です。 こちらが出国カードの裏面になります。
タイの新出入国カードのサイズ変更に関して
出入国カードのサイズですが、1枚モノというだけでなく大きさも小さくなっています。
新しい出入国カードは、横の長さでちょうどパスポートの2倍程度です。
出国カード(デパーチャーカード)はタイに滞在中はずっとパスポートに挟んでおくものですが、旧フォームでははみ出てしまっていました。その為に折って挟んでいる人が殆どだったと思います。
それが、なんということでしょう!(笑)
パスポートよりもコンパクトなサイズに変更されています。
これでホチキスで留められていても、はみ出て邪魔になくて済みますね。
タイの入出国カードの具体的な記入方法
タイの入出国カードの記入の注意点
それでは入出国カードの記入を具体的に細かく見ていく前に、全体的な記入の注意点を書きたいと思います。
滞在先のホテル名や滞在日数など確定してない時には、予定となる予想の内容を記入してしまってください。
イミグレーションはお役所仕事ですから、現実がどうあれ空欄というのは問題がある可能性が残ると考えます。
何か書いてありさえすれば、特別なこともないのですが、空欄であれば質問せざる負えなくなるということです。
この点だけは気を付けて、当たり障りにない内容を記入するようにして下さい。
先ずは簡単に写真だけで分かるように記入項目を載せた写真を載せますので、急ぎの人はこの写真で記入して下さいね。
取り敢えず、下の写真を見るだけで誰でも記入できると思います。
詳しい説明はさらに下の段で解説します。
●入国カード(アライバルカード)の表面の簡易記入解説
入国カード(アライバルカード)の表面の入力解説
ここからは、上で見た簡易記入説明を項目ごとに、詳しく説明した行きたいと思います。
① Family Name(苗字)
パスポートと同じアルファベットで一語一句記入してください。
② First Name(名前)
パスポートと同じアルファベットで一語一句記入してください。
③ Middle Name(ミドルネーム)
もしあれば、パスポートと同じアルファベットで一語一句記入してください。
④ Gender(性別)
Maleは男性、Femaleは女性の意味です、該当する方にチェックを入れて下さい。
⑤ Nationality(国籍)
JAPANと記入してください。
⑥ Passport No(パスポート番号)
アルファベット二文字と数字が7文字ですね。
⑦ Date of Birth(生年月日)
DDが日付け、MMが月、YYは年になります。
年は西暦で記入します。
⑧ Flight No/Vehicle No(フライトナンバー/乗り物のナンバー)
今乗っている飛行機の便名です。
⑨ Visa No.(ヴィザナンバー)
ヴィザのないノーヴィザの人は空欄でOKです。
ヴィザを持っている人は、記載されているNoを記入して下さい。
⑩ Occupation(職業)
職業を英語で記入します。
主な職業の英単語を下に書き出しますので、参考にして下さい。
- サラリーマン⇒OFFICE WORKER
- 社長⇒ PRESIDENT
- 公務員⇒ GOVERNMENT OFFICIAL
- 個人事業主⇒PROPRIETOR
- 技術者⇒ENGINEER
- 報道関係者⇒ JOURNALIST
- 農家⇒FARMER
- 主婦⇒HOUSEWIFE
- 学生⇒STUDENT
- フリーター⇒PARTTIME JOBER
- 無職⇒NONE
以上が代表的な職業ですが、どの職種でもそれ程うるさくはありません。
ただしジャーナリストだけは、色々と質問される可能性があることは自明の理です。
⑪ country where you boarded(飛行機に搭乗した国)
成田や羽田・関西国際空港などの日本であれば、JAPANですね。
⑫ Purpose of visit (渡航の目的)
訪タイの目的を答えますが、裏面に選択式の同じ質問があるので同じ回答になるようにして下さい。
裏年の選択肢は、Holiday 、Meeting 、Business 、Incentive 、Education 、Conventions 、Employment 、Exhibitions 、Transit 、Othersになります。
その英単語の意味を下に書き出しました。
- Holiday⇒観光旅行
- Business⇒仕事での出張
- Education⇒学校への留学や入学
- Employment⇒タイで働く為
- Transit⇒一時的な乗り継ぎの為
- Meeting⇒人と会議や合う為
- Incentive⇒団体の慰安旅行など
- Convention⇒国際大会等
- Exhibitions⇒展示会・博覧会
- Others⇒その他の理由
この中でもEducationとEmploymentは、基本的にステューデントヴィザやワーキングヴィザが必要とみなされる可能性がありますので注意が必要です。
通常は、Holiday かBusinessであれば特に何も問題はありません。
⑬ Length of stay(タイに滞在する予定日数)
基本的にノーヴィザでも、30日以内であれば問題ありません。
しかしそれ以上の日数を書いたり、空白の場合は質問されます。
帰国予定がなくても、ノーヴィザの人は必ず30日以内の日数を記入してください。
⑭ City of Residence (居住の都道府県)
住んでいる都道府県を記入してください。
⑮ Country of Residence (居住国)
住んでいる国:JAPANと記入してください。
⑯ Address in Thailand(タイの滞在先)
厳密に言うと滞在先の住所なのですが、実際はホテル名だけで問題ありません。ただこれから探すので滞在先が決まってない場合でも、空欄は止めておきましょう。
質問されることになりますので、滞在予定のホテル名でも良いので記入しましょう。
⑰ Telephone(電話番号)
タイでつながる電話番号ということなのですが、日本の電話番号でも良いので空欄を避けるようにして下さい。
⑱ Email(Eメールアドレス)
ここは空欄でも質問はないと思われますが、適当なアドレスでも記入がある方がベターです。
⑲ Signature(署名)
パスポートと同じ署名(サイン)になります。漢字で書いた人は漢字で、ローマ字で書いた人は、ローマ字での記入となります。
他の記入が英語だからと言って、パスポートに漢字でサインしたのに、ローマ字のサインをしないようにして下さい。
入国カード(アライバルカード)の裏面の入力解説
裏面では、⑤以外の質問は、記入ではなく選択肢のボックスにチェックで、答える形となります。
① Type of Flight (フライトの種類)
Charter(個人便) OR Schedle(通常便)
普通に飛行機のチケットを買った場合は、Schedleを選択します。
② Is this your first trip to Thailand? (タイへの訪問は初めてですか?)
YES(はい、そうです) OR NO(いいえ、違います)
どちらかを選んでください。
③ Are you traveling as part of a tour group? (グループでのツアー旅行ですか?)
YES(ツアーです) OR NO(いいえ、ツアーではありません)
どちらかを選んでください。
④ Accommodation (滞在先はどこですか?)
- Hotel(ホテル)
- Friend’s House (友人の家 )
- Youth Hostel(ユースホステル)
- Apartment(サービスアパート)
- Guest house (ゲストハウス)
- Others(その他)
表の⑮の回答と矛盾しないように選択してください。
予約していなくても予定で構いません。
➄ Next city/Port of disembarkation (次の訪問予定の空港や目的地名)
次の訪問予定の空港と国名を記入します。HANEDA/JAPANというような形です。
⑥ Purpose of Visit (タイの訪問の目的)
目的を選んでチェックを入れて下さい。
意味は上で説明した通りですが、表面の質問⑫の回答と必ず同じにして下さい。
- Holiday:観光旅行
- Business:仕事での出張
- Education:学校への留学や入学
- Employment:タイで働く為
- Transit:一時的な乗り継ぎの為
- Meeting:人と会議や合うため
- Incentive:団体の慰安旅行
- Convention:国際大会等
- Exhibitions:展示会・博覧会
- Others:その他の理由
⑦ Yearly income (年収はいくらですか?)
- Less than 20,000US$(約220万円未満)
- 20,000-60,000US$(約220万円から約660万円)
- More than 60,000US$(660万円超)
- No income(無収入)
それほど重要な質問ではないのですが、無収入は避けた方が良いですね。
滞在中のお金は本当に持っているのか、質問されたりチェックされたりするかもしれません。
出国カード(デパーチャーカード)の表面の入力解説
出国カード(デパーチャーカード)も項目は少ないですが、記入するところがあります。
入国時に帰りのフライトナンバーが分かっていれば全て記入できるので、同時に記入しておくのが良いでしょう。
① Family Name(苗字)
パスポートと同じアルファベットで一語一句記入してください。
② First Name(名前)&Middle Name(ミドルネーム)
パスポートと同じアルファベットで一語一句記入してください。
③ Date of Birth(生年月日)
DDが日付け、MMが月、YYは年になります。
年は西暦で記入します。
④ Passport No(パスポート番号)
アルファベット二文字と数字が7文字ですね。
⑤ Nationality(国籍)
JAPANと記入してください。
⑥ Flight No./Vehicle No.(フライトナンバー若しくは乗り物のナンバー)
これから搭乗予定の飛行機の便名です。
⑦ Signature(署名)
パスポートと同じ署名(サイン)になります。
出国カード(デパーチャーカード)の裏面の入力解説
◎古い出入国カードの記入例
昔のタイプと比べると今の出入国カードは、質問内容が増えたにもかかわらずシンプルに見やすくなっていることが分かりますね。 出典:タイ公式観光庁サイト
出国カード(デパーチャーカード)を無くした時は?
帰国の際にパスポートを見てみると、あれ?出国カード(デパーチャーカード)がない!どこかに落としてしまった!
なんてこともあるかと思います。
その際には出国の際にイミグレーションの担当官に出国カード(デパーチャーカード)を無くしたことを説明して、新しい出入国カードの出国カード部分だけを使用することになります。
ちょっと手間が掛かる作業になるので、出国カードは無くさない様に注意しておいてください。
タイの旅行の基本的な知識に関する記事3選
タイへ旅行に行く際に、知っておいた方がトラブルも少なく、楽しい旅行にできる知識もあります。
海外旅行に持って行くべき無料クレカのランキング・ベスト5!保険も充実なクレジットカード
海外旅行に行く際に、海外旅行保険が必須なのは大分浸透してきましたね。でも実際にその保険料を計算してみると、馬鹿にできないほどの金額だったりします。
その海外保険料を無料にするために、活用するクレジットカードのベスト5を説明した記事になります。
海外旅行の飛行機で気持ち良く寝るための3つのポイントとは?
海外旅行では積極的に行動して色々な体験をしたいものです。そうすると、飛行機の中では出来るだけ体を休めて体力を温存しておきたいものです。
この記事では飛行機の中で快適に眠るためにコツを特集しています。
辛くないけど本当に美味しいタイ料理ベスト25選!タイ旅行でのオススメのメニューとは?
タイの料理を色々と食べてみたい!でも辛い物は得意じゃないんだよなぁーという人って、意外と多いですよね。
でも大丈夫!タイ料理でも辛くない美味しいモノも一杯あるんですよ。
この記事では辛くないけど美味しいタイ料理を25品も選んでみました。
タイ旅行で必須の入出国カード:アライバルカードの記入方法のまとめ
入出国カードは、意外と面倒な作業ですが、必ず記入しなければいけないものですよね。間違えない様に丁寧に対応して下さいね。
しかし入出国カードの廃止がニュースになった時は、誰もが喜んだものです。記入の手間もそうですし、入国時の待ち時間が改善されると思いますからね。
この雰囲気では、タイではありがちのいつの間にか話が無くなるパターンかもしれないですね(笑)
しかしいつも思うのですが、出入国カードは機内で配るのではなくボーディングパスと同時に配って欲しいですよね。
その方が、手間もかからないし、渡し忘れも確実に無くなりますからね。実際に、私は機内で寝ていた為に渡されていなかった事が、何度かありましたし、、、、
今回の記事を活用して、多くの人が入国時にイミグレーションカードを不安なく記入出来ると良いですね。
海外旅行保険が無料のお得なクレジットカードとは?
海外旅行で病院に治療に行くと、日本の健康保険は使えずに治療費が高額になることがあります。(注:日本に戻ってから返金請求の制度はあります)
海外では盲腸の手術が200万円って話を聞いたことがありませんか?
実は海外の大きな病院で手術すれば日本の健康保険が使えませんから、200万は普通の金額です。
私もタイで代々木公園で騒ぎになったデング熱で入院しましたが、2週間の入院で治療費は約133万円でした!
治療費が驚くほど高いので、皆さん海外旅行保険に加入してるんです。
でも海外旅行保険の保険料って意外と高いですよね?1週間程度でも3,000円とか5,000円とか、、、、、
これがもし無料に出来るとしたら嬉しいですよね?
その方法とは、海外旅行保険の付いた年会費無料のクレジットカードを持てば良いだけです。
ひつじ執事裏技でもなんでもないんですよ、しかも無料で可能ですし。注意して欲しいのは、クレジットカードの保険内容には違いがかなりありますから内容や利用条件を調べないといけません。
そこで元保険会社社員でバックパッカーの私が1番おススメの無料クレジットカードをコッソリ?教えます。
そのクレジットカードとは、エポスカードです。
そうです、皆さんが普通に知っている丸井の赤いカードです。普通すぎて意外ですか?
エポスカードの海外旅行保険の内容を見てみましょう。
特に海外旅行保険で最も大切な治療費の保険金額が病気治療270万円・怪我治療200万円と無料のクレジットカードの中で最高額なのが特徴です。
その他の優れた特徴としては
- 海外に出た日から自動的に90日間保険が使える自動付帯
- 提携病院ではお金が必要ないキャッシュレス支払い
- 学生さんなども加入可能
そして何よりも年会費は無料なんです。
ひつじ執事この補償内容が無料なんて素晴らしすぎますよねぇ。当然ですが、丸井のカードですから買い物等の支払いに使えますしポイントも貯まったりもします。
そんなおススメのクレジットカードはこちらから見て下さい⇒エポスカード
クレジットカードの海外旅行保険をもっと詳しく知りたい方は更に詳しく説明した記事を読んで下さい。
”クレカの保険は使えない?海外旅行に持って行くクレジットカード最強のベスト3”
クレジットカードを複数持った時の注意点やおススメのクレジットカード等も説明していますので、興味のある人は是非!