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ホテルのデポジットにクレジットカードを使う注意点とベストな方法

ホテルのデポジットの支払い方法での注意点とベストな方法とは?

皆さんもご存知の通りホテルに宿泊した際には、デポジット保証金を求められることが通常です。

現地通貨が基準となりますが、日本円で言うと3000円ぐらいから1万円ぐらいのデポジットの金額を求められるのが通常ですね。

今までこのデポジットに関しては、気にせずに支払ってきた人も多いかと思います。

ひつじ執事
ひつじ執事
実はこのホテルのデポジットに関しては、気を付けていないと説明より多く支払っていたりすることがあるんです。

気が付かないうちに多くの出費をしているなんて、誰もが納得いきませんよね。

今回は、このホテルのデポジットに関して注意すべき点とベストな支払方法に関して見ていきたいと思います。

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ホテルのデポジットとは?

先ずは、そもそもデポジットとは何なのでしょうか?

デポジットとは、保証金のことです。ホテルに宿泊した際に、お客さんが何かホテル中の物を壊してしまったとか盗んで帰ったとか、そういったことに対する保証をホテル側が求めているということです。

ひつじ執事
ひつじ執事
日本人は、割と常識的な多いので余りトラブルを耳にはしませんが、最近は中国人に関しては耳にすることが良くあります。

ホテルの備品では、シャンプーやリンスなど持ち帰るのは自由ですが、中国人はタオルやドライヤーなどを持ち帰えろうとしたり、最近話題になったのはテレビを持ち帰ろうとしていたそうです。

事前に分かれば、ホテル側もそれを止めればいいだけの話なので特に被害は大きくはなりませんが、ホテルが気がつかないところで備品が壊されていたり使えなくなっていた時には、お客様は既にホテルを去っていますから、なかなかその金額を回収することがホテルはできません。

外国人宿泊者が多いわけですから当然ですよね。そのためにホテルはデポジットという補償である金額をキープしておくというシステムです。

ホテルのデポジットの支払い方法は、3種類!

ホテルのデポジットの支払い方法はいくつかの種類があり、自分で選択することが可能です。

ひつじ執事
ひつじ執事
大きく分けてクレジットカードを使用したものとキャッシュつまり現金による支払いの2種類となります。

そのクレジットカードを使用するケースでも更に2種類に分類されるので、全部で3種類となります。

支払い方法①キャッシュ現金でのデポジット

チェックインにデポジットを求められた時に、キャッシュでその額をホテルに預けるという方式があります。

凡そで言えば、中流ホテルぐらいであれば3000円程度が多く高級ホテルで5・6000円程度から高いところで10,000万円くらいを求められることもあります。

キャッシュをホテルのフロントに支払い、預かり証を受け取ることになります。そしてチェックアウトの際に室内をチェックして問題がなければ預かり証と引き換えに預けた金額を回してくれるという流れになります。

ひつじ執事
ひつじ執事
この預かり証に関しては、意外とうるさいホテルが多いので無くさないようにしてください。

預かり証は名刺サイズのこともあればA4サイズの紙にプリントされたものの時もあります。ホテルにより様々なフォームがありますが、紙ベースなのがスタンダードです。

支払い方法②クレジットカードのデポジット:ケース1

デポジットに関しては、クレジットカードを利用することも可能です。むしろクレジットカード情報が残るのでホテル側としては、こちらを望むことの方が多いです。

クレジットカードの使用に関しては、2種類のパターンがあります。

ひつじ執事
ひつじ執事
そのケース1は、クレジットカードでのデポジット行った際にそのクレジットカードのデータ内容だけを記録して特別な金銭の請求はされないケースです。

それはクレジットカードの情報だけを押さえておけば後でトラブルになった時そこから請求を上げたり、お客様を特定したりすることが可能だからです。

その理由は、クレジットカードに対する信用です。

日本ではあまり一般的ではありませんが海外ではクレジットカードを持っているということ自体が信頼に直結するものだからです。クレジットカードの情報を渡すことだけでも、ホテル側にとっては保証と受け取れる信用が得れるということです。

その為クレジットカードの情報だけを読み取ることがデポジットとして有効と考えて、特に何もアクションがなく終わるケースがあります。

支払い方法③クレジットカードのデポジット:ケース2

クレジットカードによるデポジットに関してのもう一つのパターンもあります。

ひつじ執事
ひつじ執事
それはチェックイン時に、クレジットカードでデポジットの金額の請求を一度上げチェックアウト時に問題がなければ、その金額デポジット額をキャンセルをするという方法です。

その仕組みは、クレジットカード会社やホテルとの契約内容によるのでケースバイケースではあるのですが、キャンセルがすぐに入るためにクレジットカードの使用履歴のところでカード会社の方は確認ができても、一般ユーザー側のオンライン上ではその請求やキャンセルの履歴自体が確認できないこともよくあります。

そのため、人によっては一度請求が上がっていたことに気がつかず、クレジットカード情報だけをチェックしたと思っているケースもあったりします。

このキャンセルをホテルが忘れたことで請求が確定してトラブルとなることがあるので注意が必要です。

ホテルとしてのデポジットの都合

上記のようにホテルのデポジットの支払いに関しては、基本的にはこの3つのパターンに分類されます。

ひつじ執事
ひつじ執事
ただしホテル側としては、実はキャッシュでの支払いよりもクレジットカードを使用する方法の方を好むことが多いです。

これはキャッシュであれば、預かり金額が上限となりそれ以上の保証が得れないのに対して、クレジットカードであれば相手を特定することは可能ですし、実際に請求を上げるということも賠償金額に対して行えるからです。

その為にホテル側としてはチェックイン時の際には、”デポジットが必要なのでクレジットカードを使用しますか?”もしくは”キャッシュで支払いますか?”という問いかけはせずに、”デポジットが必要ですからクレジットカードの提出をお願いします”とだけ言ってくるケースも見られます。

クレジットカード前提で話の流れを作っている訳です。

ただし実際にはそこでキャッシュで支払いたいと言う話をすれば拒否をされることはほぼないでしょう。

デポジットにクレジットカードを使用した際のトラブル

実はデポジットにクレジットカードを使用した際には、トラブルが起きやすいんです。

それはクレジットカードの情報だけを読みとっておくケースであれば問題はないのですが、デポジット額を一度請求し、チェックアウト時にキャンセルをするというパターンの際には、キャンセルがされてないというケースがごくまれに起こるからです。

キャンセルがされなければ、クレジットカード会社にその請求は通常通り上がりますし、そのまま何もしなければ引き落としとなってしまういう話です。

ひつじ執事
ひつじ執事
クレジットカード会社としては特別何もなければ当然それは支払っておしまいです。

そこでデポジットをクレジットカードを使用した場合は、必ずデポジット額が請求がされていないか、もしくは請求がされていてもキャンセルがされているか、これを追って確認する必要があります。

このトラブルは、旅行代理店の人と話してもクレジットカードの人と話しても時々起こっている問題と認識しています。

どちらから見てもキャンセルがされないということは、ホテル側のミスなのか故意なのかは判断がしかねると話しています。

もしデポジットの請求がキャンセルされていなかった時には、旅行代理店を通じてツアーやホテルを予約した人は、その旅行代理店に連絡を取ってキャンセルがされてない確認をホテルに取ってもらいましょう。

もしAgoda やエクスぺディア などのようなインターネットで直接ホテルを申し込んだ人は、使用したクレジットカード会社に連絡をして事実確認を取ってもらうようにしましょう。

クレジットカードのベストな支払方法は

ホテルのデポジットに関してのクレジットカードのキャンセルが入らなかったりするトラブルは、意外と多く起きているのが実情です。

ひつじ執事
ひつじ執事
それを考えるとベストなデポジットの支払い方法はキャッシュで現金を渡すというものだと思います。

キャッシュであればどのようなトラブルがあろうと、チェックアウト時に必ず話の結論が出ますから手間もかからなくていいと思います。

チェックアウト時に、お金を全部受け取って帰るという時点で、全てのデポジットに関する事案は完結しているということになりますからね。

後でクレジットカードの支払いをチェックしたりする必要は一切ありません。

ただし欠点となるのはチェックアウト時にお金が返ってくるので、そのまま日本に帰国する人は現地通貨が増えることとなり余ってしまう可能性があるのが少し問題と言えば問題ではありますね。

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ひつじ執事
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ホテルのデポジットの支払い方法での注意点とベストな方法とまとめ

どうでしたか?ホテルのデポジットに関して今まであまり気にしてこなかった人も多いのではないでしょうか。

ひつじ執事
ひつじ執事
チェックインの時にクレジットの提示を求められ、特に何も気にしないでクレジットカードをフロントに渡している人も実際は多かったことと思います。

ただ、実際にはデポジットが引き落としがかかりキャンセルがされているということが多く見られるものです。そしてもしクレジットカードでのデポジットの支払いをした際には、必ずクレジットカードの履歴をチェックして、デポジットの請求が残ってないかを調べないといけません。

このトラブルは意外と多く起こってますから、これは必ず行う様にしてください。

とは言え、後からチェックしたり問い合わせたりするのは、割と手間なんですよね(笑)

ひつじ執事
ひつじ執事
そう考えると、デポジットは現金で払うことがベストだと思います。

まぁ私の考えが全てではありませんので、それぞれメリットデメリットを考えて自分に取ってベストなデポジットの支払方法を選択されるのが良いとは思います。

ちなみに私は普段の支払いに関しては、クレジットカードが好きな方で可能な限りクレジットを使って現金での支払いは避けるようにしています。

当然最初の頃は、ホテルのデポジットに関しても、クレジットカードを使っていたのですが、今は滑稽なことにホテルでの支払い時には、必ずキャッシュを使用することになりました。

皆さんも快適に旅行やホテルでの宿泊を楽しむために、自分に合った支払いパターンを考えていきましょうね。

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海外旅行FP ひつじ執事
海外旅行FP ひつじ執事
学生時代は1年の半分は海外旅行に行き1年の長期旅行も2回経験した元バックパッカーです。訪問国は60ヶ国を超えマザーテレサの死を待つ人の家などでボランティアもしていました。 社会人としては保険会社に勤務した後に独立をして保険を中心としたリスクマネージメントや資産運用の会社を経営。 現在はタイ在住で店舗の経営とファイナンシャルプランナーとしてネットでの情報発信やライフプラン・資産運用のコンサルを請け負っています。
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