*

タイ料理レストランでのマナーとチップを覚えてバンコク旅行を楽しもう:海外旅行FP

公開日: : タイ旅行の基礎知識

アイフォン5C 076 (640x480)

タイ料理レストランでの食事のルールやマナーを学んでタイ旅行を充実させよう

世界的にタイ料理というのはそれ程マナーにうるさい方の料理ではありません。とは言え、やはり日本人が知らないマナーやルールがあるのも事実です。

”外国人の旅行者だから、まぁタイのルールに疎いのは仕方ないよ”と甘くも見てはくれますが、キチンとしたマナーで食事をしていたら、”おっ!やるな”と感心されることでしょう。

今回はタイ料理を食べるときのルールやマナーそしてレストランでの会計やチップを説明したいと思います。

決して難しいことはありませんので基本的な事を覚えたら後は臨機応変に対応してください。

食事のルールを守って食べていれば、タイの習慣を大切にしているということでもありますからタイ人は喜んでくれますよ。

��������

タイ料理を食べるときのマナーとルールについて

食器はフォークとスプーンが基本

タイ料理で使う食器の基本はフォークとスプーンです。右手がスプーンで左手がフォークになります。基本的にはスプーンで全て食べるイメージで左手のフォークは押さえたりスプーンに寄せたりするためで、フォークに刺して食べるような使い方は余りしません。

スプーンはナイフの代わりとしても使いお肉などをフォークで押さえてスプーンで切ったりします。

スープはレンゲかスプーンで飲みます。スープは1人分に取り分けることもありますし大皿から直接レンゲで飲むこともあります。そのレンゲが共有なんてこともあったりしますが、、、、、2015-01-20 15.32.34 (480x640)

食べる時に音は立てない

音を立てて食べない、これは本当に嫌われます。まぁ日本も同じですが、 日本よりその軽蔑度は高いです。もし食べるときにくちゃくちゃ音を出して食べるクセがある人は気をつけたほうが良いですね。

タイ人はあまり口にはしないですが、白い目で見ていること間違いないです。気をつけましょう。

これは麺類に関しても例外ではありません。麺類に関しては下で詳しく説明することにします。アイフォン5C 052 (600x800)

お皿やドンブリは持って食事をしない

ご飯もスープも手で持ち上げることはありません。麺類のドンブリもそれ自体を持ち上げてスープを飲むことは禁止です。ご飯は平皿で出されることが多いので日本人でも持ち上げることはないとは思いますが、スープは味噌汁のように直接飲んでしまうかもしれないですね。

洋食と同じと思って必ずスプーンを使って飲んで下さいね。アイフォン5C 018 (1280x960)

カオニャオ:もち米は手で食べる

タイの東北部イサーン地方の人達の主食は白米ではなくもち米です。このもち米(カオニャオ)とイサーン料理を食べる時は手で食べます。下の写真のように編み込んだ筒のようものに入っていることが多いのですが、手で1口大にしておかずと一緒に食べたりおかずのタレを付けたりして食べます。

イサーン料理は基本的に手で食べます。1人1人にはもち米と取り皿が渡されておかずやスープは大皿で並べられてみんなでつつき合う様にして食べます。

本当に上品な席ではスプーンで食べていたりもします。iiiiiiiiiiiiiii

料理は小さいサイズにしてから一口づつ食べる

大きい肉や骨の付いた鶏肉などはフォークとスプーンで小さくしてから口に運びます。手で食べる料理だったとしても小さくちぎって食べます。噛り付いて歯で噛み切るということはありません。

イメージで言うと西洋料理のパンと同じですね。必ず小さくして口に運びますよね。

因みにケンタッキーフライドチキンもタイ人はフォークとスプーンで上手に骨から肉を切り離して食べています。アイフォン5C 079 (640x480)

料理をほお張ったり、かき込んだりしない

料理やご飯を口に入れる時にはあまり多くは入れないようにしましょう。ほお張るぐらい口に入れてもぐもぐ食べるのは行儀が悪いと見られてしまいます。

当然ですがご飯をかきこむなんていうことは有り得ない行為です。(これは日本でもNGですね)2015-01-20 15.34.59 (640x480)

タイでの麺類の食べ方のルールとマナー

タイでも麺類に関してはハシとレンゲで食べます。ハシは 中華系のハシで日本のように先が細くなっているタイプではなく両端とも太いものです。

日本人からすると細かいものをつまむ時には少し使い難いかもしれません

麺はすすらない

タイでは食事の時に音を立てるのは厳禁なので注意してくださいと書きました。

いやいや、それは日本だって同じだよって思うかもしれませんね。でもそうではありません。日本よりも厳しいんです。その分かりやすい例が麺類です。

だって日本ではおそばやラーメンをすすって食べるのは行儀が悪いとは言いませんよね。日本そばなんて江戸っ子は威勢の良い音を立てて食べるのがカッコイイなんていいますよね。

ズズズッ!”おっ!勢いの良い音だね、気分が良いよ、あんちゃん!”みたいな。

タイではこれは許されません。

男であっても、麺はレンゲにのせて口に運ぶか麺の端を咥えて下の部分をハシで口の中に入れるようにして音をたてない様にして食べます。

なんか日本人から見るとオカマっぽいんですけどね。アイフォン5C 016 (1280x960)

調味料を自分で入れて味は完成

タイの麺類はテーブルに出された状態では味は完成して無いと言われています。つまり自分で調味料を加えて自分の味にすることで本当の完成というわけです。

そのためにタイ人は皆、テーブルに麺が出されると味のチェックもしないでセッセと調味料を入れていきます。

この光景を日本の頑固職人がみたら”出て行けっ!”ってどなり出すんじゃないのかなぁ。

昔に営業で外回りをしていてお昼ご飯を食べようと目に付いたラーメン屋に入りました。同僚とカウンターだけの席が空くのを仕事の話をしながら待っていたら、なんか混んでいるのに店内は無音、、、、、、、ふと見ると、リーゼントの職人さんが殺意のある目で睨んでました、、、、

実はこのお店は私語厳禁で子供はお断りのお店だったんです。でもたまたま入った私達は知らないじゃないですか、そんなルール。なんか気分悪く帰りましたよ。でもこの町田のお店は雑誌で全国1位にも選ばれる超有名店となりましたとさ。

話をタイに戻しますね(笑)

タイのテーブルには必ず調味料4点セットがあります。

ナンプラー(タイの醤油)・お酢・砂糖・唐辛子、この4つをタイでは必ず入れます。味を見て入れるのではなく、誰もが食べる前に必ず入れます。砂糖も?って思いますよね?でもタイでは普通に入れるんですよねぇ。

皆さんもタイ流にしたがって、この4つの調味料を入れて本場のタイの味を楽しんで下さい。アイフォン5C 029 (1280x960)

支払いとチップのルール

日本ではチップのルールがありませんので戸惑う人が多いですよね。ですがそれ程難しい話ではありません。基本的な部分を押さえたら後は気持ちの問題です。余り硬く考えずに、良いサービスを受けた時には気持ちとして渡してあげれば良い事です。

スマートに対応して下さいね。

支払いのルール

中・高級のレストランでは基本的に自分の席で会計をします。”チェッビン”や”ケップタン”というと会計をお願いという意味になり、レシートを持ってきます。

レストランにより、”料理の代金”に”サービスチャージ””消費税(VAT)”の2項目が更に請求されることがあります。

”サービスチャージ”チップを料金として請求しています。10%であることが多いです。

”消費税(VAT)” 消費税を外税として請求しています。これは7%で確定です。

”サービスチャージ”と”消費税(VAT)”はレストランにより請求されたり無かったりします。この2つが外税として加算されるレストランの場合は、メニューで見た料金に17%高くなることになります。

”サービスチャージ”か”消費税(VAT)”のどちらかだけ請求されることもあります。

屋台や庶民的なお店では、”サービスチャージ””消費税(VAT)”はありませんし、ファーストフードは内税になっているのが普通なのでメニューの料金のみになります。

チップのルール

タイは元々はチップの習慣はなかったのですが、今は中・高級店ではチップを渡すのが普通です。屋台と冷房の無いお店ではチップは必要ありません。マクドナルドやスターバックス等のファーストフードのお店も当然ですがチップも必要ありません。

冷房があるお店は基本的にチップを渡すお店と考えていいと思います。

会計のレシートをチェックしてサービスチャージも請求されている場合には基本的にチップは不要です。それでもおつりの中のコインはそのまま受け取らず渡してあげるのがスマートです。最近はサービスチャージとして請求してくるお店が多くなりました。

サービスチャージの請求の無いレストランの場合は、中流店で20バーツ・高級店で50バーツ程度が無難な額です。気持ち良いサービスが受けれた時は100Bほど渡してあげましょう。チップの額に関しては飽くまで目安なので厳格に考えなくてもOKです。

ただし日本のように中・高級店でコインまで全て受け取っていると店員達は”まったく日本人はケチでカッコ悪い”と呆れていたりします。気をつけましょう。

もし特定の誰かが良いサービスをしてくれた時には、会計のお皿にチップを置くのではなく本人に渡してあげて下さい。お皿に置いたチップは全部を合計して従業員全員で割りますが、直接個人で受け取ったチップは本人のものになるので喜んでくれますよ。

タイ料理レストランのマナーとチップを覚えて旅行を楽しもうのまとめ

どうでしたか?確かに日本とは異なる面もありはしますが、基本的な部分を注意しておけば難しいということはないでしょう?

ちょっと分り難いのはタイでの代表的な料理には主にタイ料理とイサーン料理がありマナーが異なっている事でしょうね。タイ料理はタイ米でフォークとスプーンを使って食べます。イサーン料理はもち米で手で食べるのが基本です。慣れてくるとどちらの料理か違いも分かりますが、初めの頃は分からないとと思いますので、もち米で手で食べたときはイサーン料理と思っていいです。

タイの食事のマナーが完璧に出来れば1番良いのですが、慣れないうちは周りの人の食べているのを真似て食べても良いと思いますよ。あまり緊張しないで美味しいタイでの食事を楽しんでくださいね。

海外旅行の時に加入する海外旅行保険を無料にする方法があります。

保険料って勿体無いですよね。その節約方法は海外旅行保険が付いている年会費無料のクレジットカードを持てば良いだけなのですが、どのクレジットカードに良い保険が付いているのかと本当に使えるのかが分りにくいんですよね。

元保険会社社員の私が詳しく説明していますので、”元保険会社社員が教える海外旅行保険がベストな無料クレジットカード”を見てください。

海外旅行保険料を無料にした分のお金で、買い物を楽しんだりや美味しいものを食べてくださいね。

関連記事

海外旅行に手ぶらで行こう!無料宅配サービスはどのクレジットカードがベストか?

クレジットカードの手荷物の無料配達サービスを利用しよう 海外旅行に行く時に大きなスーツケースや

記事を読む

海外やタイのATMでカードキャッシングする方法と注意すべき怖い事とは?海外旅行FP

タイや海外のATMでのキャッシングの際に気を付けるべき怖い事とは? 海外に行く時にお金をどうや

記事を読む

タイ旅行で果物を食べるならカットフルーツ屋台がオススメ!バンコク・パタヤどこでもあるよ!

タイのカットフルーツ屋台がオススメ 常夏の南国では果物(フルーツ)が抜群に美味しいです。南国特

記事を読む

ちょっとナメテいた!タイのコンビニ弁当がハイクオリティーで美味しかった=海外移住FP

コンビニの冷凍お弁当に挑戦! タイは屋台文化です。女性も働くことも普通なので、安くて美味しいご

記事を読む

バスでのパタヤの行き方:エカマイバスターミナル=タイ移住のブログ

パタヤへの行き方 エカマイバスターミナル バンコクからパタヤに行くのに1番便利なのはエカマイバ

記事を読む

海外でアベマ・AbemaTVを見る方法:アメバTVじゃないよ!

海外から日本のTVを見る方法:アメバTVならニュースや韓流ドラマ・K1も見れる 地上波のテレビ

記事を読む

タイの観光旅行でマナーとルールの注意点!知っておいてトラブル回避!

トラブルを避けるためにタイの観光旅行で気を付けるべきマナーとルール タイに海外旅行に旅行に行っ

記事を読む

タイマッサージを上手に利用するポイント=タイ移住生活の日常

タイ古式マッサージの上手な利用方法 タイに移住した方の小さな幸せの1つにマッサージが安く受けら

記事を読む

タイマッサージをタイバンコク観光旅行で受けよう!メニューとその方法を解説

タイ・バンコク旅行のお勧めはタイマッサージ!そのメニューと受け方を説明 タイ旅行では楽しいこと

記事を読む

タイやアジア旅行でデング熱マラリアの蚊の病気を予防する方法とは?海外旅行FP

タイは勿論のことアジアやアフリカでは蚊を媒介とする病気が大変危険! 海外旅行では日本にはないそ

記事を読む

スワンナプーム国際空港とドンムアン空港の移動方法!無料のバスはあるの?

  スワンナプーム国際空港とドンムアン空港の特色と

シンガポールのリバーサファリが凄い5つの理由!園内案内と割引チケット情報

リバーサファリ徹底解説:その行き方や所要時間そして割引のお得なチケ

タイのチョコレート専門店はゴティバに負けない美味しさ!バンコク・チェンマイ等に支店あり

タイのチョコレート(ショコラ)専門店Gallothaiが美味しい!

タイ旅行で必須の出入国カードの記入方法:写真を使い誰でも分かる!

タイ旅行で必ず記入しないといけない出入国カード(アライバルカード)

銀行のキャッシュカードの番号の意味を解説!通帳無しで支店名も分かる

キャッシュカードの番号の意味を解説!どこの支店かも分かります 会

→もっと見る

  • 管理人:我楽
    タイ在住:嫁1人(笑)・子1人
    学生時代は1年の半分は海外旅行に行き1年の長期旅行も2回経験した元バックパッカーです。訪問国は60ヶ国を超えマザーテレサの死を待つ人の家などでボランティアもしていました。
    社会人としては保険会社に勤務した後に独立をして保険を中心としたリスクマネージメントや資産運用の会社を経営。
    現在はタイ在住で店舗の経営とファイナンシャルプランナーとしてネットでの情報発信やライフプラン・資産運用のコンサルを請け負っています。

  • タイ・ブログランキング
PAGE TOP ↑