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ライジン1(RAIZIN1)の名古屋大会の開催決定 その概要と対戦カード
大晦日に華々しく開催された久しぶりの日本のメジャー総合格闘技イベント・ライジンは視聴率はそこそこだったようですが、世間的にも話題性は十分あったようです。
そのライジンもナンバーシリーズとして継続して開催されていくことが決まりました。
先ずはナンバーシリーズの第一弾としてライジン1(RAIZIN1)が名古屋で開催されます。
今回はこのライジン1(RAIZIN1)の名古屋大会の概要と対戦カード・出場選手を特集していきたいと思います。
ライジン1(RAIZIN1)の概要
RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX のナンバーシリーズ第1弾
今年からライジンはナンバーシリーズを年に数回開催していく予定です。年末に開催する大会が大きな規模の大会となりそこに向けてナンバーシリーズを2・3大会は開催していく予定だそうです。
この大会ではトーナメントは行われず全ての試合がワンマッチで組まれます。
試合日程
2016年4月17日:日曜日 開催時間 15:00 開始時間 16:00
試合会場 日本ガイシホール (通称 名古屋ガイシホール 旧名古屋レインボーホール)
固定席5,000席・可動席2,000席・移動席3,000席の中規模なドームになります。
住所:愛知県名古屋市南区東又兵ヱ町5丁目1番地の16
アクセス:JR東海道本線笠寺駅 徒歩5分:名鉄名古屋本線本笠寺駅 徒歩15分:名鉄常線大江駅徒歩15分
テレビ放送に関して
現在は正式発表は無いですね。どうなるのでしょうか?
ただやはりフジテレビでの2時間程度の地上波放送とスカイパーフェクトTVによる有料の生中継になることが予想されます。
流石にフジテレビもかなり力を入れてライジン(RAIZIN)を自社の有力コンテンツに育てたいと思っていると思うので1年間はどんなに視聴率が取れなくても支えるんじゃないでしょうか?出来ればゴールデンの時間帯に放送となれば良いですが、今回は派手な大会にはしないようですから昼間の放送枠でしょうか。
長い目でフジテレビもライジン(RAIZIN)を育ててほしいですね。
ライジン1の紹介動画になります。
確定した対戦カードと選手と噂の対戦カードと選手
確定対戦カード
藤田和之 VS イリー・プロハースカ
メインイベント 110kg契約 1R10分・2R-3R5分
メインイベントで大物の参戦が決まりました。藤田和之参戦のライジンの公式記者会見の様子です。
個人的見解
おぉ!大物参戦でいきなりメインカードが決まりましたね。総合格闘技のヘビー級で世界に通用した唯一の日本人です。今までの実績を考えればメインカードでの参戦は当然と言えるでしょう。
でも、それも残念ながら今回限りとなるかもしれません。藤田の実績は、ケン・シャムロックやギルバート・アイブル、マークケアーといった世界の強豪を倒してもいましたが、それも過去の話で、最近は総合格闘技の試合では4連敗しています。
今回の試合内容次第では次は厳しいかもしれませんね。と言うよりフィジカルの強さが売りの藤田和之も45歳ですからね。メインがどうとか言う前に総合格闘技の試合が出来るコンディションなのか心配です。
しかも相手はRIZINの100kgトーナメントで準優勝したイリー・プロハースカです。実力も勢いもあるバリバリの選手です。しかも手足が長くスピードがあるイリー・プロハースカは藤田が最も苦手とするタイプの選手です。良く藤田がこのオファーを受けたなと不思議に思うぐらい相性の悪い選手だと思います。
しかも藤田は前回の試合で石井慧に負けていますが、イリー・プロハースカは石井に何もさせないで完封していますから、その意味からでも勝つ可能性が低いと思います。
どの道、この試合で今現在の藤田の実力は明らかになるのは確実です。
この試合を受けた藤田の男気は素晴らしいと思うので、良い結果を残してもらいたい。どうか私の予想を裏切って、藤田がコーナーに上り雄叫びを上げる姿を見せつけて下さい!
藤田和之(TEAM FUJITA)

出典・ライジン公式サイト:http://www.rizinff.com/
学生時代に全日本学生選手権を4連覇して鳴り物入りで新日本プロレスに入団しました。新日本プロレス時代にPRIDEに参戦して霊長類最強の男として世界最強と目されていたマーク・ケアーを完封しての勝利をしてその実力が認められました。
その後は新日本を独立してプライドや戦極を主戦場にして、シャムロックやギルバートアイブルを倒し、エメリヤーエンコ・ヒョードルやミルコ・クロコップとも負けはしましたが試合内容は良いものを常に見せてきました。
ただ近年は総合格闘技の成績は4連敗で、プロレスの試合を中心とした活動をしてきたので今の実力は計りかねるのが現状です。
イリー・プロハースカ(チェコ/ジェットサームジム・ブルノ/RIZIN 100kgトーナメント’15準優勝)

出典・ライジン公式サイト:http://www.rizinff.com/
ライジン(RAIZIN)のヘビー級世界トーナメントの1回戦では石井慧をTKOに破り決勝にまで進出しましたチェコ共和国最大の格闘技団体GCFのライトヘビー級チャンピオンです。
フィジカルが素晴らしく長い手足が攻め守り共に良く生かされた動きをする選手です。対戦相手からすると非常に戦いずらい嫌な選手でしょうね。
少し気持ち的に弱い気もするのですが、個性的なファイトスタイルでこれからの選手でしょうから暖かく見守りたいですね。
桜庭和志&所英男 VS ヴァンダレイ・シウバ&田村潔司
グラップリングのみのタッグマッチ
個人的見解
タッグ戦で行うグラップリングマッチという不思議な対戦カードが組まれました。
まぁヴァンダレイ・シウバのお披露目マッチということでしょう。というのもヴァンダレイ・シウバは年内にはライジンで総合の試合をすることも発表されていて、このグラップリング限定マッチは肩慣らしということらしいです。
そして相手はヴァンダレイ・シウバの永遠のライバル桜庭和志です。本来ならこの2人が総合の試合をするならばドームクラスのメインなんですが、前回の試合内容でハッキリしたように残念ながら今の桜庭には総合の試合が出来るレベルにありません。?
つまり桜庭にはグラップリングの試合が限界ということなんです。
肩慣らしのシウバと総合が出来ない桜庭のグラップリングマッチ、、、、、どうなんでしょうかね?
そこに所が入るのは朗報かもしれないです、所は名勝負製造機ですから盛り上げてくれるかもしれないですからね。
そして最後に決まったXは、田村潔司でした。確かに田村ならグラップリングマッチは得意の回転体で魅了してくれる可能性が高いですからね。
田村は骨折という負傷中にも関わらず出場するということです。
まぁグラップリングマッチだからということでしょうが、怪我でも出来る試合をお金取ってするというのもどうかと思うのですが、、、、
まぁ取り合えず見せてもらいましょうか、どんな試合になるのかをね。
ヴァンダレイ・シウバ

遂に実現です、ミスタープライド!ヴァンダレイ・シウバの参戦が!
ベラトール149の視察に行っていた榊原氏がアメリカでヴァンダレイ・シウバと会っています。その際にヴァンダレイ・シウバはライジンのTシャツを着て記念撮影をした写真をフェイスブックにアップして”近いうちに総合格闘技の選手として復帰の最高のプランを発表できる!”とコメントしていました。
ヴァンダレイ・シウバはプライド崩壊後はUFCに復帰し宿敵チャック・リデルやプライド時代からのライバル・ランベンジ・ジャクソン、リッチ・フランクリン等との対戦を重ねていきました。
正直、チャンピオンロードでの争いというポジションまで辿りつけなかったので残念ではあるのですが、試合内容は称賛されることが多くファイト・オブ・ザ・ナイトを何度も受賞しています。
そんなヴァンダレイ・シウバもこの数年はドーピング検査に引っかかったことでUFCとの関係は拗れていて2014年に総合格闘技の選手として引退することを発表していました。因みにアメリカにおいてはドーピング違反として2017年まで出場停止処分となっています。
そんな状況下ですから、ライジンの出場はヴァンダレイ・シウバには渡りに船だったかもしれませんね。
心配なのは今の実力がどのレベルにあるかです。
田村潔司

元リングス無差別級チャンピオン
桜庭和志・船木誠勝と並ぶUWF第2世代の1人です。UWFインターナショナルの選手時代は高田延彦の次のエースと目されていた選手でしたが、新日本プロレスとの対抗戦を拒否して団体の瓦解を生んだ選手でU系の選手では因縁がある選手が多い選手です。
技術的にはレベルが高く練習量も多い選手で多くの名勝負を生んできた選手でファンも多いです。グラントでの素早い体裁きを回転体と呼び独自のスタイルを貫いています。
桜庭 和志

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日本人の多くの人が知る日本格闘界のレジェンド ”IQレスラー””グレイシー・ハンター”です。残念ながら年齢と怪我で従来の力はありません。全盛期の2割程度なのかもしれません。
ハッキリ言ってMMAの試合ができるコンディションではないですね。
大好きな選手だけに悲しいですが、これが現実ですね。
所英男

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“戦うフリーター”のニックネームの名勝負製造機の所英男選手もライジン1(RAIZN1)に出場予定です。現在はBellatorの所属選手です。
しかし大晦日のライジン(RAIZIN)の試合でも良い試合内容でした。なにか技術的に圧倒的な技術を持っているわけではないのですが、良い試合をするんですよね。
本当に不思議な選手です。
精神面の強さも試合に表れていますが、普段の性格は温厚でおよそ精神的にタフな格闘技選手とは思えない雰囲気ですしね。
まぁもう最強を狙えることはないとは思いますが、若手の超えるべき壁として門番の役回りとして重宝しそうです。
悠太 vs 加藤久輝
スペシャルワンマッチ(RIZIN MMAルール 81.7kg契約)
個人的見解
加藤久輝のマヌーフ戦は残念でした。日本人離れした身体能力の高さから白人の様な強さを見せつけて勝つかと思ったのですが。
悠太は正にここが勝負どころですね。2人ともこの試合な結果と内容で今後の人生が大きく変わることでしょう。
悠太
第7代 DEEP ウェルター級 王者
奥野’轟天’泰舗・白井祐矢・中村K太郎という強豪をDEEPで倒してウェルター級国内最強の称号を手に入れての出陣です。世界に通じるのか、ここからが勝負です。

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加藤久輝
北斗旗全日本体力別4連覇その後MMA転向後の成績は5勝1敗の戦績
ベラトールの初戦は豪快なKO勝利を収めましたが、第2戦はメルヴィン・マヌーフの左フックに沈んでいます。

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元谷友貴 VS アラン・ナシメント
56.7kg契約 1R10分・2R-3R5分
個人的見解
ライジンのエースとして期待されて参戦した元谷でしたが、残念ながら負けてしまいました。しかし内容的にはKOの決め手となる左フックが当たるまでは元谷優勢で試合は進んでいましたし光るものがあったので、敗者復活戦のチャンスを貰ったとも言えます。
今回の元谷は必ず結果を求められる試合となりますね。
元谷友貴 DEEPフライ級王者
現DEEPフライ級第3代王者です。チャンピオンというだけでなくその会場を沸かせるファイトスタイルと前田吉郎や今成正和というビッグネームを倒して実績も十分であることが評価されてのライジン参戦でしたが、前回は負けてしまいました。
ただし試合内容は悪くはなかったです。

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アラン・ナシメント ブラジル・シュートボクセ・アカデミー
シュートボクセの期待の新人ということらしいです。ごめんなさい、全然知らないですね。最近のシュートボクセの現状も分からないのですが新世代ファイターが育だっているという話です。
見せてもらいましょう、新世代のスタイルと実力を。
佐々木信治 VS ダロン・クルックシャンク
スペシャルワンマッチ MMAルール 70.3kg契約
佐々木信治
総合格闘技道場BURST:修斗ウェルター級(70.3kg)世界6位・元環太平洋王者

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ダロン・クルックシャンク
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テオドラス・オークストリス vs シング・心・ジャディブ
スペシャルワンマッチ MMAルール 98kg契約
テオドラス・オークストリス(リトアニア)

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ライジン(RAIZIN)のヘビー級世界トーナメントに出場して準決勝へ進出してキング・モーに判定で敗れたリトアニアのMMA団体BUSHIDO欧州ライトヘビー級王者のリトアニア人です。
身長183cm体重100kgで24歳と若く非常に期待されている選手です。
ライジン(RAIZIN)のヘビー級世界トーナメントでの試合の私の個人的な印象としてそれほどパッとしたものは感じませんでした。
良く見えた面は撃たれ強さと精神的なタフネスさですね。他のトーナメント出場選手に比べるとフィジカル的に劣り特に打撃でのリーチの短さに苦労していたと思います。また身体能力に関しても特別な物がないだけに武器と言えるほどのものは感じませんでした。
ただタイプ的に能力が分かりにくいタイプですから、このライジン1(RAIZN1)でどんな試合をするかで真価が見えるのではないでしょうか。
シング・心・ジャディブ

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198cm・110kgの日本在住のインド人。元キックボクサーのためスタンドでの攻撃を得意とする選手で、特に膝蹴りが強烈です。因みに心はハートと読みます。
K-1 WORLD GP 2009 IN SEOUL ASIA GP王者
J-NETWORKヘビー級王者、RISEヘビー級トーナメント2011王者
DEEPメガトン級5代チャンピオン
プライドで活躍したセルゲイ・ハリトーノフに勝利したこともあります。
キリル・シデルニコフ vs クリス・バーネット
スペシャルワンマッチ MMAルール 120kg契約
キリル・シデルニコフ

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レッドデビル所属でヒョードルの弟子となる28歳のロシア人ファイター。2012年からサンボの世界選手権を4連覇するほどの実力者です。総合の戦績は12戦8勝4敗と正直期待ほどではないのが不思議ですが、カルロス・トヨタを破った試合を見る限り実力は本物です。
クリス・バーネット

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身長176cm 体重152kgの巨漢の格闘家です。バックボーンはテコンドーということで得意技もバックスピンキックです。
16戦14勝 KO率80%以上というハードパンチャーで、INOKI BOM-BA-YE 2014では鈴川真一をKOしています。
熊の着ぐるみを着用し踊りながらの入場する姿が有名な選手でパフォーマンス性は抜群なので、後は実力次第!どんな選手か楽しみです。
ワジム・ネムコフ vs カール・アルブレックソン
スペシャルワンマッチ MMAルール 93kg契約
ワジム・ネムコフ(ロシア)

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2014年コマンドサンボ世界チャンピオンのロシア人です。総合格闘技の成績は1勝1敗と試合数自体が少ないのですが、ヒョードル軍団の1人ですね。
ライジン(RAIZIN)のヘビー級世界トーナメントでは準決勝敗退という結果でしたが、私が見た感じでは未知なる選手で1番才能を感じたのはこのワジム・ネムコフでした。
しかし試合内容が総合の試合2試合目とは思えないアグレッシブさで全くリーチで劣っていることを感じさせませんでした。
コマンドサンボの選手なのに打撃でも全く怖がることもなくどんどん中に入り打撃を打っていきます。
それがヒュードルやボブチャンチンを彷彿させる大ぶりなロシアンフックを織り交ぜるので軌道が見えず本当に怖いんですよね。
準決勝ではインターバルから次にラウンドが戦えずに負けとなったのが、トラブルなのかスタミナに問題があるのか分からないのですが、世界を狙える人材の可能性があると思います。
少なくともキング・モーやイリー・プロハースカよりも将来性は高いと私は感じました。
ライジン1(RAIZIN1)でどんな試合をしてくれるのか、ヒョードルの後継者になり得るのか、最注目の選手です。
カール・アルブレックソン

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ギャビ・ガルシア vs アンナ・マリューコヴァ
スペシャルワンマッチ 女子MMAルール 無差別契約
今のギャビには実戦の経験が必要なのは明白です。ポテンシャルは抜群ですがそのフィジカルが持つポテンシャルを生かす技術は見えていません。
でも以上に高いポテンシャルで普通の選手相手では押し切れてしまうんですよね。
今回はギャビの100人組手第1弾というところでしょうか?
まぁギャビの相手を探してくるだけでも大変なのも分かりますけどね。
ギャビ・ガルシア(ブラジル)

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ブラジリアン柔術世界選手権大会で14度の優勝 身長188cm 体重93kg ヴァンダレイ・シウバを絞め落とした経歴を持つ驚異の女性です。
いやいや凄いがたいの女性です。体のポテンシャルを考えたら確かに世界1じゃないのかと思えます。
しかし大晦日のタパとの試合では素人ポイ動きまるだしでした。プロレスラーのタパが格闘技を練習した素晴らしい動きで驚いたのですが、ギャビ・ガルシアの方は打撃はまだまだ素人の動きでした。
でも勝っちゃうんですから、フィジカル面だけで押し切ってしまった印象ですね。
極端な言い方を知れば、格闘技が出来る子供と格闘技が素人の大人の試合で大人が勝ったみたいな感じでしょうか。
ポテンシャルの高さは間違いないので、今回は技術がどれほど上達してるかですね。
しかし相手がいるんですかねぇ、、、、、、もしかして男との対戦?
前回の時も高瀬大樹に対戦のオファーがあったとか、高瀬はギャラが安いから断ったということらしいですけど。
アンナ・マリューコヴァ

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村田 夏南子 VS ナタリア・デニソヴァ
ナタリア・デニソヴァ選手がどんな選手かが全く分からないのですが、村田の期待度を考えるとここは善戦をして超えないといけない試合ですよね。
先ずは何が出来るのかを見せてもらいましょう。
村田 夏南子

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今回のライジン1(RAIZIN1)でデビューが決まった大会の目玉選手です。
日本大学の55kg級の日本の女子レスリング選手です。
1993年8月10日生まれの22歳、身長156cm体重55キロ。
柔道出身で吉田沙保里のライバルとも吉田選手を唯一追い詰めたこともある選手として有名な選手です。年齢的にも若く次のオリンピック候補の筆頭と言われている選手ですね。
元々柔道出身ですし、1流選手ですから総合格闘技の資質さえあればスター選手になる可能性は十分です。
でもどうしても総合の資質は試合して見ないと分からないんですよね。
総合の資質と言うのは顔面を殴られることに恐怖感があるかないかです。
こればっかりはレスリングや柔道では本気で殴られることがないので試合をしないと分からないんですよね。
で、これは3つのタイプに分かれます。
1つめは殴られることに恐怖を感じないタイプ。これが1番総合向きになります。打撃は上手くなくても前に出ていき強引なフックを当てたりします。当て感があれば最高ですね。代表的な選手は、吉田英彦や藤田和之です。
2つめは殴られることは怖いのですが、トレーニングで恐怖を抑え込めているタイプ。努力のたまものか慣れていったタイプ。代表的な選手は小川直也ですね。
3つめは殴られる恐怖に打ち勝てない選手。顔面に打撃が入ると逃げちゃいますから、これはどんなに他の資質が合っても選手としては致命的ですね。代表的な選手はボブ・サップです。
しかしなんで総合の試合をしようと思ったんでしょうか?レスリングに集中しても良いと思うんですけどね。
ナタリア・デニソヴァ

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ロシア MMA戦績6戦4勝2敗。
ボクサーの父親の影響を受けて格闘技を始めたそうで男子選手との対戦経験もあるそうです。
ハッキリ言って全然情報がないんですよね。
RENA VS シンディ・アルベス シュートボクシングルール
RENAの相手がシュートボクセの選手に決まりました。名前の売れている選手ではないのでどんな選手なのか分からないのですが、シュートボクセの選手って無名でも善戦したりするので怖いんですよね。
なんせジムの方針が技術よりも精神論や攻撃性を重視しているので無名の技術的にはレベルが低い選手でもアブレッシブにとにかく動いて勝利を納めることが多々あるので。
まぁさすがにRENAはポカはしないでしょうが、警戒の必要な選手ですね。
RENA

出典・ライジン公式サイト:http://www.rizinff.com/
シーザージム/SB世界女子フライ級(51kg)王者)シーザージムに所属するシュートボクシングSB世界女子フライ級チャンピオン。
ただ今シュートでは15連勝中で、大晦日が総合格闘技のデビュー戦でした。
試合内容も素晴らしかったです、立ち技は勿論寝技に関する仕掛けもそうですし、試合の組み立ては特に天才的でした。
スター性も高いですし時代を造りだすようなスター選手ですね。
今回もMVPとなる様な活躍を期待したいです。
シンディ・アルベス

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シュートボクセ・アカデミーの選手ということで会長フジマール・フェデリコが推薦してきた選手ですね。
ムエタイの成績は14戦10勝4敗と善戦をしていて、MMAの試合でも勝利している選手ということです。
大和哲也 vs 山口裕人
スペシャルワンマッチ キックボクシングルール 3分3R 64kg契約
大和哲也

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山口裕人

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ダニロ・ザノリニ vs 網本規久
スペシャルワンマッチ キックボクシングルール 3分3R 73kg契約
ダニロ・ザノリニ

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網本規久

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悠矢 vs 祐毅
スペシャルワンマッチ キックボクシングルール 3分3R 60kg契約
悠矢

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祐毅

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出場予定選手
出場予定選手は少し発表になっています。今回の大会では大晦日大会の様なネームバリューの高いマスターメンバーは出場選手には今のところいませんね。
これは将来的に有望な若手を中心とした大会にするようです。
良いことですねぇ、正直言ってマスタークラスの選手の試合内容は悲しいものがありましたからね。
今出場が発表されている選手は、大晦日大会で勝ち負けに関係なく将来性を感じた若手が選抜されています。
名古屋ガイシホールのキャパを考えるとヒョードルの出場はないでしょうし、キング・モーもアメリカでのインタビューで次はベラトールで戦う予定といってましたからキング・モーの出場も無いでしょうね。
基本的にはすでに発表されている下のメンバーに若手の対戦相手との試合で内容勝負の大会だと思います。
では出場予定選手を見ていきましょう。
クロン・グレイシー(ブラジル)

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先ずはこの男400戦無敗・世界最強の男ヒクソン・グレイシーの息子・柔術家クロン・グレイシーです。大晦日大会ではアーセン山本と見事な試合でMVPを受賞しました。
試合内容は本当に見事で何処からでも決めれるその柔術の技術は本物でした。こんなにキメが怖い選手はノゲイラ以来のように思います。
2013年アブダビコンバットの77kg未満級での優勝も伊達ではないです。エキゼビジョンマッチながら青木真也からも1本勝ちしてますしね。
相手次第ではライジン1(RAIZN1)メインカードとなるのではないでしょうか。
バルト(把瑠都)

出典・ライジン公式サイト:http://www.rizinff.com/
2013年に引退をした大相撲の元大関です。通算成績は、431勝213敗102休 56場所幕内での優勝回数は1度です。
身長は1メートル98センチ体重160キロ
ハッキリ言いますが、大晦日のデビュー戦は残念な内容でした。元々対戦予定だったバンナがドタキャンしたために急遽決まったピーター・アーツでしたが、アーツのコンディションは最悪でした。
膝を壊して歩くことも困難で体重も落ちているアーツは試合ができる状態ではなかったと思いますが、そのアーツを相手に何も光るところがありませんでした。
逆にアーツの折れないファイティングスピリッツ溢れる精神力の強さや攻める姿勢が印象に残りました。
技術は仕方ないにしても気持ちの面でもアーツ以上のものは見せれなかったと思います。
まぁ判定での結果はバルトの勝ちですし、判定の基準ではバルトの勝ちは当然かと思いますが、選手自身は良く分かっているんではないでしょうかね。私の個人的な意見と言えるかもしれないですけど。
どの道今回の試合はバルトに取っては崖っぷちに試合だと思います。
今度も何も見せることが出来ないようなら、気持ちの面でそういう試合しか出来ない選手なんでしょう。
さぁ、どうなのか、見せてもらいましょう。
才賀紀左衛門

出典・ライジン公式サイト:http://www.rizinff.com/
K1でデビューした後パンクラスなど総合格闘技に転向していました。K1では次期エースと期待されていた選手です。
現在は、あびる優の旦那としての方が有名です。
大晦日のライジン(RAIZIN)の試合でもあびる優がギャーギャーうるさく叫んでいる姿が実況されていました。
しかし本当にうるさかったですよねぇ、びっくりしましたよ。
でも反感も出るとは思いますが、あびる優の雄たけびも個性としてキャラクター作りに貢献しそうです。
で肝心の才賀紀左衛門の試合内容ですが、負けはしましたが格闘技のセンスがありアグレッシブに動き本当に見事でした。
いやぁー、良い選手です。
前回に負けたのに今回のライジン1(RAIZIN1)で真っ先に出場が決まったのも頷けます。
今回も素晴らしい試合をみせてくれるでしょう、あびる優がうるさく叫びながら、、、、、、
噂の出場予定選手や対戦カード
正式の発表はないですが、参戦が噂されている選手がいますので今回の出場はないかもしてないという前提の上で書いていきます。
ジェロム・レ・バンナのようにギリギリでキャンセルなんてこともありえますから、ご了承ください。
RAIZIN1(ライジン ワン)の記者会見動画
ヴァンダレイ・シウバの参戦の正式発表をした記者会見動画です。
RAIZIN1(ライジン ワン)名古屋大会のまとめ
遂にライジン(RAIZIN)のナンバーシリーズが始まります。
大晦日では大きな花火を上げて世間の注目を集めるために往年の知名度のあるロートルの選手を多く出場させました。
しかし今回のライジン1(RAIZIN1)では若手を中心に実際に試合内容が良かった選手を中心にその可能性を試すような試合が組まれるようですね。
まぁ実際にロートル組の試合内容は寂しいものでしたからニュースターを見つけないといけないということかもしれませんが、その方針で間違いないと思います。
しかも会場は名古屋ガイシホールですから中規模の大会で、ヒョードルや青木・キングモーの出場もないでしょうしビッグサプライズの大物の参戦もないでしょうね。
1からやり直すには名古屋ガイシホールでも大きすぎるぐらいですが、1つ1つ積み上げていくべきでしょうね。
ここから本当の日本の新しい総合格闘技の歴史が動き出します。
