NordVPNについて

2021年版:有料VPNのおすすめをランキングで紹介!実際に使用して比較検証

2021年版)有料VPNのおすすめをランキングで紹介

VPNを利用する人が、最近は増えてきました。

暗号化して個人情報の盗難を警戒する人や海外に居て日本の動画配信サービスを見たい人など色々な理由があると思います。

それでも少し前までは無料のVPNサービスを選択する人も居ましたが、最近は有料のVPNサービスの価格が下がったという事やセキュリティーに関しての意識が上がったこともあり、有料サービスを意識する人も増えました。

実際、コロナ以降ではインターネットで買い物や申し込みをする人も増えて、クレジットカードや個人情報をネット上に入力する場面が多くなったこともありますからね。

ひつじ執事
ひつじ執事
そこで今回は、有料のVPNサービスを海外・国外のサービスからランキング形式で、ベスト5を紹介したいと思います。

それぞれの特徴やなぜその順位になったのかを解説しましたので、これからVPNを選ぶうえでの参考にしてくださいね。

おススメ第一位:NordVPN

  • サービス名:NordVPN
  • 本拠地:パナマ共和国
  • サーバーの数:5300以上
  • 対応可能な国数:59国
  • 同時接続の数:6
  • カスタマーサポート:24時間年中無休のライブサポート
  • 日本語対応:日本語対応可、正し翻訳機能使用
  • 接続方式:OpenVPN・PPTP・L2TP/IPsec・TCP/UDP
  • アプリの使い勝手:最良
  • ノーログポリシー:対応
  • セキュリティー対策:軍事グレードの暗号化で接続を保護
  • スピード:良
  • 対応OS:Windows、macOS、Linux、Android、iOS
  • 価格設定:1か月・1,256円:6か月・なし:1年・7,253円:2年・12,337円:3年・なし
  • 支払い方法:クレジットカード、PayPal、仮想通貨
  • 無料お試し期間&30日間返金保証 :30日間返金保証アリ

私のおススメなVPNの第一位は、NordVPNとなります。

実際には、第二位のExpressVPNは僅差の一位であり、人に寄ってはExpressVPNの方が上とするケースもあると思いますね。

私がNordVPNを第一位とするその理由の1つには、強固なセキュリティー対策になります。

256ビットAES暗号化等を駆使した軍事レベルでの暗号化技術で保護をしているだけでなく、ログの強固な保護の為に二重暗号化システムにもなっています。

その本拠地がパナマ共和国にあることもセキュリティーに大きく関係があり、パナマであれば、データ保管に関する法律が制定されていません。これは外部からの情報開示要求に応じなければいけない義務がないことを意味するので、情報の機密性が保たれていると言えます。

更にNordVPNは、VPNサービスの活動ログを全く保持しないというノーログポリシーを宣言しているだけでなく、独立監査法人に依頼し監査を受けることで、ノーログポリシーを証明した業界初のVPNサービスにもなっています。

世界59か国以上に5,300台を超えるサーバーがあり、十分な国数に不満が出ることはまずないと思いますし、サーバーにアクセスの集中が起きる心配も少ないと思います。

同時接続できるデバイスの数は、最大6台までとなりますから、パソコンからタブレット・スマホと複数台の使用も可能ですから、家族での共有も出来ます。

カスタマーサポートは、24時間年中無休のサポートとなりチャット等で即時対応が可能ですし、翻訳機能を使用したものとはなりますが、日本語のみでの質問が可能です。

ひつじ執事
ひつじ執事
その内容を考慮したうえでの価格設定は、1か月は1,256円と普通かもしれませんが、2年に関しては12,337円と、月に変えると514円になります。

2位のExpressVPNとの差はここになります。ExpressVPNとほぼ同じレベルのサービス内容を価格で見ると半額に近い料金で使うことが出来るんです。

もちろんサービスに問題があるときには、30日間の返金保証も提供しています。

サービス内容と価格のバランスがNordVPNを第一位にした最大の理由です。

おススメ第二位:ExpressVPN

  • サービス名:ExpressVPN
  • 本拠地:イギリス領バージン諸島
  • サーバーの数:3000以上
  • 対応可能な国数:94国
  • 同時接続の数:5
  • カスタマーサポート:24時間対応のライブチャット
  • 日本語対応:日本語対応可、正し翻訳機能使用
  • 接続方式:OpenVPN・PPTP・L2TP/IPsec・SSTP
  • アプリの使い勝手:良
  • ノーログポリシー:対応
  • セキュリティー対策:256ビットAES暗号化
  • スピード:最速
  • 対応OS:Windows、macOS、Linux、Android、iOS
  • 価格設定:1か月・12,95$:6か月・59,95$:1年・99,95$:2年・なし   3年・なし
  • 支払い方法:クレジットカード、PayPal、仮想通貨
  • 無料お試し期間&30日間返金保証 :30日間返金保証

おススメ第二位は、ExpressVPNになります。ExpressVPNとNordVPNは、現在のVPNサービスの2大トップと言っていいでしょう。

おススメ第二位とは言っても、ExpressVPNの方がNordVPNより優れている点もいくつかあります。

その最たるポイントで、ExpressVPNが業界内でもNO1と評されるのはそのスピードです。VPNを利用すると従来の通信速度より遅くなるのは常ですが、それでもExpressVPNでは、約10%から20%のスピードダウンと非常に少なく、高速を維持し続けます。

もし通信速度を最も早く維持したい人は、間違いなくExpressVPNを購入してください。

更に対応可能な国数も94国とトップクラスを誇り、これもNordVPNより優れている点ではあるのですが、日本人は日本と先進国20国程度をアクセス先に選ぶのが実情だと思うので、多くの人には関係ないかもしれません。

セキュリティーに関しては、ExpressVPNの本拠地の英国領バージン諸島になるために、データ保管に関する法律がありません。つまり外部からの情報開示要求に応じる義務はないので、高度な機密性があるといえます。

しかも様々なログの記録に関してもノーログポリシーを宣言しています。

2017年にトルコ政府からの情報の開示請求では、IPアドレスやインターネット履歴等の一切のログは保管されていないことが証明されています。

大手のVPNサービスとして当然の24時間年中無休のカスタマーサポートサービスシステムも構築してあり、翻訳機能を駆使することで日本語対応にも不便を感じさせません。

そしてこれだけの利点がありながらNordVPNより下位となった理由は、価格設定が1年で99,95$という点です。1か月の価格は良いとしても、最安値となる1年は、月になおすと8,3$、約1,000円となります。

ひつじ執事
ひつじ執事
これはNordVPNの最安値の2年プランの約2倍の価格差であり、個人的にはそこまでの差はないと思いました。

その点でNordVPNを一位にしたので、もし価格は関係ないのであればExpressVPNを選択しても何も後悔しないと思います。

おススメ第三位:Surfshark

  • サービス名:Surfshark
  • 本拠地:英領ヴァージン諸島
  • サーバーの数:3,200以上
  • 対応可能な国数:65か国
  • 同時接続の数:無制限
  • 24時間年中無休のカスタマーサポート:あり
  • 日本語対応:日本語対応可、正し翻訳機能使用
  • 接続方式:IKEv2/IPsec・OpenVPN UDP / TCP・WireGuard・Shadowsocks (Windows & Android) 
  • アプリの使い勝手:不安要素アリ
  • ノーログポリシー:独立監査で情報の記録をしないことが保証
  • セキュリティー対策:256ビットAES暗号化
  • スピード:良
  • 対応OS:Windows、macOS、Android、iOS
  • 価格設定:1か月・1,420円:6か月・4,270円:1年・なし:2年・6,553円:3年・なし
  • 支払い方法:クレジットカード、PayPal、仮想通貨
  • 無料お試し期間&30日間返金保証 :30日間返金保証あり

おススメ第三位のSurfsharkは、ExpressVPNとNordVPNと比べるとやや劣る点がるので、その2つより下位としましたが、基本的には割と穴の少ないVPNサービスともいえます。

ひつじ執事
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そしてその評価される大きな特徴が、コストパフォーマンスの高さです。

価格設定の1か月は1,420円とやや高めとなっていますが、最長の2年の契約では、6,553円と月に直すと実に273円と非常に安い価格となります。

海外のVPNサービスでは長期契約では、割引が大きくなる傾向があるのは事実ですが、流石に200円台というのは、他では見ることはありません。

更に同時接続の数が無制限ですから、家族がいるなどして多くのデバイスを利用する人は、他のVPNサービスでは2契約・3契約必要なところを1契約で済んでしまう人も居ると思います。

正しサーバーの数の割りには、実際のスピードなどはExpressVPNとNordVPNと比べると劣るのは事実ですし、セキュリティー関係も含めて、性能的には少し下という感じです。

イメージとしては、劣化版で安いExpressVPNという感じですね。

おススメ第四位:MillenVPN

  • サービス名:MillenVPN
  • 本拠地:日本
  • サーバーの数:1,300以上
  • 対応可能な国数:74国
  • 同時接続の数:5
  • 24時間年中無休のカスタマーサポート:無し
  • 日本語対応:日本人対応
  • 接続方式:IKEv2・OpenVPN
  • アプリの使い勝手:良
  • ノーログポリシー:ログを保存しないので高いプライバシーを確保
  • セキュリティー対策:256ビットAES暗号化
  • スピード:普通
  • 対応OS:Windows、macOS、Android、iOS
  • 価格設定:1か月・1,628円:6か月・なし:1年・12,936円:2年・なし:3年・34,848円
  • 支払い方法:クレジットカード、PayPal、銀行振り込み
  • 無料お試し期間&30日間返金保証 :30日間返金保証あり

まず最初にMillenVPNの最大の特徴というのは、日本の会社のサービスで、レンタルサーバー事業なども行っている点ですね。

その為に会社名のMixhostを知っている人も居るようで、海外の聞いたことが無いVPNサービスと比べると安心感があるのは事実ですね。

もしも日本の会社でないとどうしても嫌な人や、性能やコストパフォーマンスが劣っていることよりも日本の会社であることが重要という人は、MillenVPNを選んでいいと思います。

ただ価格に関しては、1か月の契約が1,628円と高めなだけでなく、長期契約の3年で言うと34,848円、月に直すと968円とSurfsharkの273円やNordVPNの514円とは大きく差が開いてしまいます。

ひつじ執事
ひつじ執事
これをどう考えるかという事ですね。

それとこれも日本の会社だからこそと言えますが、支払い方法は、クレジットカード、PayPalに加えて、銀行振り込みが選べるという点です。

クレジットカードを持っていない人も居るでしょうし、銀行振り込みは海外のVPNのはありませんから、希望する人には大きなメリットと言えるでしょう。

価格は高くても良いから、海外のVPNと同じようなサービス内容を日本の会社で受けたいという人にはお勧めのサービスと言えます。

おススメ第五位:セカイVPN

  • サービス名:セカイVPN
  • 本拠地:日本
  • サーバーの数:?
  • 対応可能な国数:10か国
  • 同時接続の数:3台
  • 24時間年中無休のカスタマーサポート:無し
  • 日本語対応:日本人対応
  • 接続方式:PPTP・L2TP・OpenVPN・IKEv2・OpenConnect・Shadowsocks
  • アプリの使い勝手:良
  • ノーログポリシー:なし
  • セキュリティー対策:暗号化により強固なセキュリティーレベル
  • スピード:並
  • 対応OS:Windows、macOS、Chrome OS、Android、iOS
  • 価格設定:1か月・1,100円:6か月・なし:1年・なし:2年・なし:3年・なし
  • 支払い方法:クレジットカード、口座振替
  • 無料お試し期間&30日間返金保証 :最大2ヶ月間の無料お試し期間

セカイVPNは、海外在住者には最も知名度があるVPNであり、日本の会社インターリンクによるサービスです。

最大のポイントは、知名度の高さからくる安心感になりますね。

カスタマーサポートに関しても、海外の有名VPNの24時間年中無休のカスタマーサポートこそありませんが、翻訳機能ではない日本人による本物(笑)の日本語での対応となります。

ひつじ執事
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この点が多くの日本人がセカイVPNを選択する理由でしょう。

そしてトライアルの無料期間が最大で2ヶ月間あり、これは他社の30日返金対応よりも上質な対応となりますから、お試しという意味での安心感は最も高いVPNと言えます。

ただ対応可能な国数が10か国、デバイスの同時接続の数が3台と標準よりも少なく、接続の安定感にもつながるサーバーの設置台数は表示がないなど、他の世界標準のVPNサービスから見ると劣る点があるのも事実です。

更に現在の世界のVPN業界の標準であるログを保管しないノーログポリシーの宣言を行っていないので、個人のアクセス記録を社内に記録してあることが予想されます。

良い意味でも悪い意味でも、世界標準とは異なる日本のガラパゴス的サービスであるのは否定できませんが、そこに安心感を感じる人には代えがたいサービスと言えるでしょう。

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ひつじ執事
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2021年版有料VPNのおすすめをランキングのまとめ

どうでしたか?2021年版の有料VPNのおすすめをランキングは?

これはあくまで個人的に感じてランキング付けしたものでしかないので、参考までに留めて下さいね。

ひつじ執事
ひつじ執事
各個人で重要視するポイントも異なりますし、環境や使うデバイスも異なるので、それぞれまた違う意見があっても当然だと思います。

特にランキングの1位と2位は、どちらが1位でも納得の意見だと思います。

ここで簡単にまとめたいと思います。

★ベスト5のVPNの特徴のまとめ

NordVPN:サービス内容と価格のバランスが取れている。すべての面で優秀で不満に思える点がなく、選んでも後悔することはないと思います。

ExpressVPN:価格的には少し高いが、スピードを中心として性能は高く、VPNサービスの中でも高級高性能という位置づけです。

Surfshark:上記の2つに対して特出した性能を持っているわけではありませんが、平均以上のその内容を驚くべき低価格で提供していることが素晴らしいVPNサービスです。

MillenVPN:世界標準のサービス内容を、日本の会社が、その信頼性を持って提供している日本人には嬉しいサービスです。

セカイVPN:日本のVPNサービスの老舗であり抜群の知名度と信頼性を誇り、日本独自のサービス内容で多くの日本人から支持を受けているサービスです。

ランキングのベスト5ですが、それぞれが個性があり大きな欠点は持っていないと言えるとも思います。

そういう意味では、この中で自分の好みでVPNを選んでも、後悔することはないかなとも思います。

もしこの特徴を見ても、まだ決められないというのであればやはりバランスの取れたNordVPNで試してみるのが私のおススメになります。

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海外旅行FP ひつじ執事
海外旅行FP ひつじ執事
学生時代は1年の半分は海外旅行に行き1年の長期旅行も2回経験した元バックパッカーです。訪問国は60ヶ国を超えマザーテレサの死を待つ人の家などでボランティアもしていました。 社会人としては保険会社に勤務した後に独立をして保険を中心としたリスクマネージメントや資産運用の会社を経営。 現在はタイ在住で店舗の経営とファイナンシャルプランナーとしてネットでの情報発信やライフプラン・資産運用のコンサルを請け負っています。
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