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バンコクからパタヤへのタクシーやベルトラベルのバスの予約方法も解説
バンコク新国際空港、つまりスワンナプーム空港に降り立って、パタヤに行こうとすれば、最初に決めないといけないのは、その移動手段ですよね。
いくつか選択肢がありますから、どれがいいのか?もしくはどれが自分に合っているのかと誰もが考えると思います。
それぞれの方法の申し込み方法やメリットとデメリットを検証してみたいと思います。
その結果からパタヤに行くベストな移動方法を導き出しましょう。
さぁパタヤへ行くのは、タクシーかバスか、どこの会社にしましょうか?
今回は、スワンナプーム空港からパタヤまで行く方法を詳しく見ていきましょう!
スワンナプーム国際空港からパタヤに行く3つの方法
バンコク新国際空港のスワンナプーム空港からパタヤに行く方法には、残念ながら電車はありません。
移動手段は、タクシーかバスそして送迎サービスの3択となり、タクシーとバスは、主な会社で2つに分かれますから、細かく言うと5種類です。
この選択の基準は、コストと時間の問題と快適性の3点で計られると思います。
まぁ言ってしまえば、誰だって本当はタクシーの方が良いわけですけど、お金は無限にあるわけではないので、普段から節約しましょうと日本人は心掛けるわけです。
節約は日本人の美徳ですからね。
全ては費用対効果がどうかということですので、移動手段の特質を検証してみましょう。
スワンナプーム空港からの方法①タクシー
タクシーの場合は、所要時間で1時間半から2時間程度でパタヤに着きます。
タクシーを利用する上でのメリットとデメリットを、下に書き出してみます。
タクシーの主なメリット
- 乗り換えや待ち時間が少なく、早く目的地に着けます。
- 苦労が少なく、楽で快適です。
- 場所と時間に縛られないので、スケジュールが自由になります。
タクシーの主なデメリット
- 唯一にして最大のデメリットが、コストが高いことです。
- ただし多人数の場合で、頭数で割れば1人当たりのコストも下がります。

タクシーの種類は、2種類あり!
スワンナプーム国際空港から利用できるタクシーは、主に2種類に分かれます。
それは空港でエントリーを管理している一般のタクシーのエアポートタクシーと、タイ空港公社が運営する高級車タクシーであるリムジンタクシーの2種類です。
それ以外でも、一般道に降りたり、空港に送りに来た一般タクシーを捕まえて50バーツの管理料を安くする裏技的な方法があったりもしますが、値段交渉がシビアで効果も疑問があるのでここでは説明を省きます。
しかもドンムアン空港ならともかく、スワンナプーム国際空港では、一般道に降りるのがかなり難しいので、タイに慣れたエキスパートの人しか実行できないと思いますしね。
1.リムジンタクシー
スワンナプーム国際空港の運営母体で提供されるハイヤーサービスです。時間的には自由が利き、24時間利用することが出来ます。
料金は、タクシーの車種と距離から決まります。
パタヤへは距離が115から130 kmとなり、車種別の料金は BMW 7:6,100バーツ、 ベンツ:4,500 バーツ、カムリ セダン:3,100バーツ、 カムリ ワゴン:3,500バーツ、いすゞ Mu-X:2,700バーツとなります。
申し込み方法は、特に予約が必要でもなくスワンナプーム国際空港に到着してからAOTリムジン受付カウンターで頼めます。
AOTリムジン受付カウンターは、アライバルフロア(到着フロア)にあり、下の図で見る青い丸になります。
リムジンタクシー公式サイト⇒https://airportthai.co.th/en/

2.エアポートタクシー
国際空港のタクシーは空港で管理をしていて、50バーツの管理料を取る代わりに悪いことが出来ないように登録されていると共に基本的にメーターの使用が義務付けられています。
しかし長距離となるパタヤに関しては、基本的に交渉制になると思ってください。
パタヤまでの料金は1000バーツから1800バーツ程度ですが、高速道路代も別な時と含んだ値段の時があるので、その確認もして下さい。
ただし外国人だと1000バーツから1200バーツは、かなり厳しいラインだと思います。
最も細かく分かれている時には、タクシー代+高速代+管理料50バーツとなります。
高速代は料金所で自分で払うケースと、タクシーのドライバーが立て替えて払って最後にまとめて払うケースがあります。
ドライバーに寄って違うのですが、希望を言えばどちらでも基本的には可能です。 スワンナプーム空港のエアポートタクシーの乗り場は1階になります。出口から出ると自動の発券機が幾つか並んで立っているので、そこに並びチケットを発行してください。
このチケットに記入された番号のレーンの下に停まっているタクシーが、割り当てられた車種になります。
歩いてこの番号のレーンに行けば、タクシードライバーは待っていてくれます。
乗る際にドライバーに渡してしまう人がいるのですが、見せるだけでOKです。
スワンナプーム空港からの方法②送迎サービス
送迎サービスの場合は、所要時間で1時間半から2時間程度でパタヤに着きます。
送迎サービスを利用する上でのメリットとデメリットを、下に書き出してみます。
送迎サービスの主なメリット
- 事前に日本から予約が出来るので、安心感が高いです。
- 日本語だけで問題がありません。
- 乗り換えや待ち時間が少なく早く目的地に着けるので、楽で快適です。
- 場所と時間に縛られないので、スケジュールが自由になります。
送迎サービスの主なデメリット
- 最大のデメリットが、飛行機の欠航やディレイでも料金が発生する可能性があります。
- コストも高い移動手段です。
- タクシーと同じでコストは多人数なら、頭割で1人当たりのコストも下がります。
送迎サービスは、基本的に旅行代理店が取り扱っています。
送迎サービスは料金的にはタクシーより高額というイメージがありますが、最近はネットのダイレクト系旅行ツアー会社が出てきたことで、ローカルタクシーより安いこともあるんですよ。
しかも日本から日本語で予約出来るので、スワンナプーム空港で煩わしい手配をする必要が無い点もメリットと言えるでしょう。
送迎サービスは、海外旅行ツアーのKKDAYで!
送迎サービスは、色々な会社で扱っていますが、ここでは現在売り出し中の海外旅行のツアー会社のKKDAYを紹介したいと思います。
KKDAYの送迎サービスの料金:スワンナプーム空港からパタヤ市内ホテル
デラックスセダン・3名乗車 | |
---|---|
ファミリーMPV・4名乗車 |
KKDAYの送迎サービスの料金:ドンムアン空港からパタヤ市内ホテル
デラックスセダン・3名乗車 | |
---|---|
ファミリーMPV・4名乗車 |
何と現在はキャンペーン中で、スワンナプーム空港からパタヤホテルまで1150バーツという安い価格で行けますよ。
KKdayは、エイチ・アイ・エス(H.I.S)も出資する台湾の現地ツアー専門旅行サイトで、80カ国の1万種類以上の旅行商品を販売しています。
パタヤへの送迎サービスは、KKDAYの公式サイトで詳しい内容を確認してください。
日本語での表示も可能ですし、スマートフォンがあればアドレスにEチケットが送られてくるので、当日にチケットも買えるので嬉しいですね。

スワンナプーム空港からの方法③バス
スワンナプーム空港からのバスは、エアポートバスとベルトラベルのバスと2種類があります。
バスでパタヤに向かった場合は、どちらであれ大差はなく2時間前後掛かると思って下さい。
バスの主なメリット
- 最大のメリットは、価格が安いという絶対的価値です。
- ベルトラベルのバスは、ホテルまで送ってもくれるので、かなり便利でもあります。
バスの主なデメリット
- 出発のタイムスケジュールが決められているので、時間を合わせる必要があります。
- 次のバスが満席のこともあり、待ち時間が長くなる可能性もあります。
- 他の人と乗り合わせなければならない為に、気を使ったり気窮屈な思いをしたりもします。
- パタヤに着いてからも、ホテルに自分で移動する必要があります。

スワンナプーム空港から出るパタヤへの直行バスの種類
スワンナプーム空港からパタヤへの直行バスは、エアポートバスとベルトラベルのバスの2種類があります。
どちらのバスも8番ゲートから出発します。
飛行機は2階のアライバルフロアーに着きますので、1階に下りてゲートの8番に向かうことになります。
ベルトラベルのバスの方がチケット代は高いのですが、宿泊先のホテルまでミニバンで送ってくれますので、バスターミナルからのタクシー代も掛かりませんから、バス代の差額は回収できます。
特に初回の訪問時ではホテルの場所も分からないでしょうから、ミニバンでの送迎は大変助かります。更に言えば大きな荷物がある時にも嬉しいですよね。
ただしベルトラベルは本数が少ないので、ベルトラベルのバスが無ければパブリックを使うことになります。
それでは、この2種類のバスを詳しく見ていきましょう。
1.エアポートバス
エアポートバスのチケット売り場は、8番ゲートの前にあり、バスも8番ゲートから出発します。
エアポートバスの料金は130Bで、直接チケット売り場で購入することが出来ます。
最終到着は、ジョムティエンのテップラヤ通りのバスターミナルとなります。地図で見ると下の場所です。
このエアポートバスは、パタヤ内であれば、途中下車が可能です。
パタヤに慣れた人は、終点のジョムティエンに行くよりは、パタヤ中心部に近いスクンビット通りの路上で降ろして貰う方が良いと言っていたりもします。
しかしそこからは自力でソンテウかモーサイでホテルまで行くことになるので、初めての人はリスキーだと思いますね。
バスターミナルの横のテップラヤ通りには、乗り合いソンテウが走っていてサウスパタヤを超えてセカンドロードを走ってノースパタヤのドルフィンロータリーまで行きます。
もう一方はジョムティエンのビーチロードを南に走ります。
乗り合いで乗れば、どちらも料金は10Bですし、その方がパタヤやジョムティエンのビーチや中心部に行くのは簡単だと思います。
エアポートバスのタイムテーブルは、午前7時から夜の22時まで1時間ごとに出ています。
そのためにベルトラベルのバスより時間帯は広くなりますから、ベルトラベルのバスがない時間帯の時には必然的にエアポートバスを選ぶことになります。ただし21時と22時のバスだけは、途中下車は出来ず直接ノースバスターミナルに着きますので気を付けて下さい。
エアポートバス公式サイト⇒現在閉鎖中
8番出口は↓の写真になります。これがエアポートバスのチケット売り場です。
でも結構混んでるんですよね。
2.ベルトラベルのバス
ベルトラベルのバスの料金は300Bで、それにはホテルまで送迎するミニバン代も含まれています。
ハッキリ言って、この料金は驚きの安さですね。
しかし問題は本数が少なく1日に8時、10時、12時、14時、16時、18時の6本しかないことです。
特に夜の便で着いた人は利用できないことになります。
実は注意点がもう一つあります。
その為に利用するためにはインターネットのサイトで予約と支払いを済ませる必要があります。
昔は直接買うことも出来たのですが、今は基本的に不可能となっているんですよね。販売数よりも混乱を避けるメリットを取ったということですかね。
ベルトラベルのバスチケットの予約方法を解説
ベルトラベルのバスチケットを買うためには、インターネットで予約・購入しなければなりません。
ベルトラベルサイトは下になります。
ベルトラベル公式サイト( http://www.belltravelservice.com/)
上をクリックするか、アドレスをコピーしてアクセスしてください。
アクセスすると、下の画面のベルトラベルの公式サイトになります。公式サイトの中段にbooknowがありますので、ここをクリック!
すると入力画面に切り替わります。
スワンナプーム空港からパタヤ行を入力して、希望日とNo Of Seatsに希望の枚数も入力します。 希望日で乗車可能の時間が表示されますので、希望を選択。
スワンナプーム発パタヤ着の確認画面ですが、パタヤのどのホテルを希望するかを入力します。
赤い矢印の指す・・・のボタンをクリック! するとドロップダウン式の別画面が立ち上がりますのでホテルを選んでください。
もし自分のホテルがない場合は、近くのホテルを選択しましょう。 ホテルを選択して、入力が成功すれば表示されます。
画面ではパタヤヒルトンを選択。そして、メールアドレス・名前・苗字・電話番号・国籍・バッグの大きさを入力します。
矢印のコンタクトナンバーが電話番号です。
タイの電話番号がベストですが、日本の電話番号でも問題ありません。
バッグは20kgまでならフリーですが、それ以上は割増料金が掛かりますので、ここで選択してください。 入力項目の確認画面です。
矢印の注意事項の承認のチェックを入れて、右下のペイメントボタンをクリック!
ここからは支払い用のカシコーン銀行の画面に切り替わります。
クレジットカードの種類・番号・セキュリティーコード・有効期限・名前・発行国・発行機関を入力してペイナウをクリック!
確認画面になりますから、問題がなければ、コンティニューをクリック!
支払いを日本円でするか、タイバーツでするかの選択です。
レートに寄るのですが、私の経験で言うとバーツを選んだ方が安いことが多かったです。
そしてクレジットカードに確認中の画面が出ます。
ただしここで注意するのはクレジットカードの種類によっては、クレジットカードのサイトに飛んでセキュリティーチェックをするクレジットカードもあります。
これは使用するクレジットカードに寄ってある時と無い時があります。 クレジットカードで買う人が取れると予約完了の画面となります。
おつかれさまでした!!そしてこれがEチケットとなります。
スタッフに見せる必要がありますからスマホに画面保存するか、プリントアウトしておきましょう。

ベルトラベルの待ち合わせ場所とバス乗り場
ベルトラベルには、コスト削減の為か、空港内にカウンターはありません。
なぜそんな不便なことしてくれる!と思いもしますが、無いものは仕方ありません。その為にスタッフと待ち合わせることになります。
そこにベルトラベルのボードを持ったスタッフが3・4人待機しています。
出発時間の15分前に集合となっていますが、スタッフはもっと前からいますから早めに行っても問題ありませんよ。
もし出会えない時には電話をしてみて下さい。スタッフの電話番号+66(0) 84-427-4606
下の写真の様に、いかにも点呼している感じのスタッフが待機しています。 彼らの持ち物にはベルトラベルのボードがありますのでこれも目印となります。
スタッフと出会えたら予約の確認後にチケットが渡されて、荷物にはベルトラベルの管理票を貼ります。
そしてこの場所で出発時間まで待つことになります。 時間が来るとスタッフがバスへと案内してくれます。
バスは8番出口から出て2分ほど歩いたところに停車してあります。バスは可もなく不可もない感じです。
バスの中にはトイレもあるので、その点は安心です。
北バスターミナルに到着です。
北バスターミナルの場所は、地図で見ると下の場所になります。
このバスターミナルからバンコクのエカマイやモーチットのバスターミナルに行くことが出来ます。
ノースバスターミナルからバンコク行のバスに関しては↓の記事を読んでください。
パタヤからバンコク:エカマイ・モーチットのバスは北バスターミナル
ここでミニバンに別れて乗って、各ホテルに送ってくれます。
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バンコクのスワンナプーム国際空港からパタヤへ行くベストの方法のまとめ
どうでしたか?ちょっとここでパタヤに行くための移動方法を整理しましょう!
- タクシー:ローカルタクシー
- タクシー:エアポートタクシー
- 送迎サービス
- バス:エアポートバス
- バス:ベルトラベル
スワンナプーム空港からパタヤまで行く方法は、この5つの方法となり、自分にあったものを選ぶことになります。
1.1人で訪問して安く行きたいのなら?
⑤ベルトラベルのバスが、ベストだと思います。
2.1人ですが、快適に早くパタヤに行きたい人は?
③送迎サービスが、タクシーより安くダイレクトに行けるので良いでしょう。
3.英語やタイ語に不安がある人は?
③送迎サービスなら日本語サイトで予約できるので安心ですよ。
4.友人や家族等の複数でいる場合は?
2人なら⑤ベルトラベルのバスが良いでしょう。それ以上なら、割り勘に出来るので、③送迎サービスがおススメですね。
③送迎サービスは、タクシーと比べても、料金も安い上にタイ語・英語の問題もありませんしからね。
⑤のベルトラベルのバスは、ホテルまで送り届けてくれて300Bというのは、コストパフォーマンス抜群です。
しかし本当ならベルトラベルがもっと本数を増やしてくれると良いのですが、、、、本数を増やしても十分なお客さんはいると思うのですが、何か理由があるんですかねぇ。
それでは今回の記事を参考にして貰って、皆さんも気を付けてパタヤまで来てくださいね。
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”クレカの保険は使えない?海外旅行に持って行くクレジットカード最強のベスト3”
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