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60ヶ国旅して感動した世界遺産ランキングベスト10!

実際に旅行した世界遺産の感動したランキングベスト10!

私はバックパッカーとして60か国以上を旅して周りましたが、その中でも世界遺産は各国を旅する時のメインイベントです。

ひつじ執事
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その国の人々と話をしてその国の食事をしてその国の習慣を学ぶ。そんなことと同じぐらい遺跡を見ることもその国の歴史を知ることに繋がる重要な要素です。

しかも未だにその建築方法や存在理由が解明できていなかったり、現代ではとても再現できないようなコストや労力が使われた遺跡もあるわけです。

そんな遺跡の中でテレビやネットでの情報ではなく、私が実際に訪問して自分の目で見て感動した世界遺産にランキングをつけてみました。

有名な世界遺産でもランク外になっているものが多くありますので、結構意外な結果かもしれませんから楽しんで貰えたら幸いです。

もしかするとあなたが知らない世界遺産が、ランクインしているかもしれませんよ。

今回は、私が個人的に選んだ実際に訪問して感動した遺跡ランキング・ベスト10です。

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実際に訪問して感動した遺跡ランキング・ベスト10

実は感動した世界遺産ランキングに入る前に、同じように心が動かされた場所があるので番外編として載せてみました。

ひつじ執事
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まず先にその4つの遺跡を紹介したいと思います。

ランキングの前に:番外編

①イスラエル:嘆きの壁

abbbbbbbbbbbb (496x635)イスラエル・ヨルダンの嘆きの壁で、ご存知の様にユダヤ教の聖地です。

この壁は紀元前515年に建てられたエルサレム第二神殿で、その第二神殿がこの壁を残して壊されてしまったことをユダヤ教徒が嘆いたので嘆きの壁と呼ばれるようになった場所です。

ここに関しては他の遺跡とは選出した意味が違い遺跡自体が凄いわけではありません。遺跡としてはただの古い壁というだけのしろものです。そのただの壁が中東が世界の火薬庫である理由なわけです。

このユダヤ人にとっての聖地である嘆きの壁とイスラム教のメッカ・メジナに次ぐ第3の聖地岩のドームが隣というか重なり合っていて、また直ぐ側にはキリストが殺されたというゴルゴダの丘に建てられた聖墳墓教会もあります。

ひつじ執事
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この3つの宗教の聖地、嘆きの壁・岩のドーム・ゴルゴダの丘が重なっているために紛争の種となっています。そう考えるとこの聖地のただの壁を目にすると感慨深いものがありますね。

この場所が特定の人達にとっては、自分の命以上の価値があると考えられている場所ということですから。

②エジプト:ピラミッド

エジプトのピラミッドも素晴らしい遺跡で、その規模や保管状態など共にトップクラスであることは間違い要りません。

ピラミッドは遺跡だけ考えればそうなのですが、少し問題というか減点要素があるんです。

ひつじ執事
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それは、、、、、街の側にあるんですよねぇー。ピラミッドに行く道のりでも街の中から見えてくるんですよ。

そのロケーションがどうも気分が盛り上がらないんですよね。ビルの間から見えるピラミッドですからね。

砂漠の中にあって欲しかった。

スリランカ:シーギリヤ・ロック

スリランカのマチュピチュとも言われる王宮遺跡シーギリヤロックもここで紹介です。

5世紀後半に200mの山頂の上に築かれた王宮は、見ごたえもあり感動的な遺跡です。

ただランク外とした理由は、スリランカのマチュピチュと言われる呼称って、要はマチュピチュ以下ってことでしょう?

ひつじ執事
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これがちょっと悲しいんですよね。

遺跡としては大きな岩と合わさって素晴らしいものですよ。

シリア:パルミラ遺跡

1980年に世界遺産に登録されたパルミラ遺跡は、ローマ式の円形劇場やベル神殿、バール・シャミン神殿、浴場、四面門などが残っていました。

しかし衝撃的なことが、パルミラ遺跡に起こってしまいました。

ひつじ執事
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それは内戦となったシリアでイスラム国がパルミラ遺跡を占領地とした為に、破壊されてしまったのです。

正直に言えば、他の世界遺産を比べると少し保管状態が悪く、余り建物が残っていない状態なのも事実でしたが、まさか破壊されてしまうとは!

アフガニスタンのバーミヤン大仏もそうですが、世界遺産もこれからも必ず見れるとは限らないんだと思い知らされましたね。

世界遺産の感動したランキングベスト10

ではでは、お待たせしました!

ひつじ執事
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本命の実際に訪問した世界遺産のランキングのベスト10を見ていきたいと思います。

10位トルコ:カッパドキア

abbbbbbb (613x487)ペリバジャ=妖精の煙突と呼ばれるカッパドキアのきのこ岩などの奇岩群により、独創的な風景がひろがっています。

その下には地下都市が250以上あるとも言われています。その地下都市の洞窟を現代でも利用しているために、洞窟のレストランや洞窟ホテルもあり街での生活全てで、この不思議な世界を体験することになります。

ひつじ執事
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観光地ではあるのですが、まだ田舎町のノンビリした雰囲気がありゆっくりリゾートの様に過ごすのにも良い場所でした。

キノコ岩がにょきにょきそこら中に生えている風景は、他では見ることが出来ない不思議な風景です。

9位 インド:ハンピ

abb (640x341)南インドにある昔のヴィジャヤナガル王国の遺跡群です。広大な土地に壊れかけの遺跡が無数に広がっています。

ここの良いところは、本当に昔の遺跡そのままというところです。

その理由は本当の田舎にあり遺跡にアクセスするための最寄りの場所も街ではなく村でした。そのためにインドの中でも比較的外国人が少ない南インドということもあって、私が行った当時は殆ど観光客はいませんでした。

ひつじ執事
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観光客が少ない分遺跡で商売をしている人はいないために、遺跡は放置状態で、これがリアリティーを生んでいてこれぞ遺跡という雰囲気がありました。

実はこの遺跡で印象に残ったことが、遺跡以外にもありました。

ハンピに居る外国人は多くがジャンキーで、昼間から雄大な遺跡を眺めながらきめているという不思議な光景だったんです。ワザワザこんな所にまで来てきめているんですからね。

でも考えてみると世界遺産をきめながら眺められる場所なんて、なかなかないでしょうから、白人の間で流行ってたのかもしれませんね。

8位 フランス:モンサンミッシェル

abbbbbb (640x404)私が行った時のモンサンミッシェルは、満ち潮時で海の中に島として修道院がある状態でした。この情景が最高に美しかったですね。

伊勢神宮ではないですけど、海の中に建物があるような情景は幻想的ですね。

現在はフランスを代表する観光地なだけに観光客とお土産物屋で一杯です。ですが、中世の教会の雰囲気は残されていて、少しおどろおどろしい空気がありバリバリの観光地にしてはムードのある場所でした。

ひつじ執事
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ツアーなどで簡単に行ける場所ですから、フランスに行ったら必ず観光した方が良いと思いますね。

7位 ヨルダン:ペトラ

abbbb (342x479)インディージョーンズの映画の舞台となった遺跡です。 ペトラは岩の峡谷と高地の中にあり、この岩を削り穴をあけることで神殿を造っています。

ひつじ執事
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この岩が赤みを含んだマーブル柄で、独特の模様を創り上げています。

それとこの遺跡に行くためには、宿泊場所から岩の峡谷を歩いたりロバに乗ったりして進んでいくと、岩の間から見えてくるというモチベ―ションの上がる演出となっていることもポイントが高い点です。

私が見た遺跡の中で、この様に岩をくり抜いたここまで大きな建造物は、ペトラ遺跡でしか見たことがありませんから希少価値がありますよ。

6位 インド:タージマハール

abbb (640x438)超有名なインドの建築物であるタージマハールです。

これが有名な観光地って期待を裏切ることが多いのですが、実際に目で見ても裏切りません。

すべてが白亜の大理石で覆われたプロポーションの美しさは、天国の様な雲の上の世界の様な空間です。いくら現代の建築技術が進んだと言っても、もう二度とこの様な贅沢な建築物を造ることは出来ないでしょう。

ひつじ執事
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宿泊するアーグラーの街から見える夕日のタージマハールの姿も、風情があって良いんですよねぇ。

私は非常に気に入ったので、3日間タージマハールに通って遺跡の中で1日本を読んだりして過ごしました。大理石が冷たくて寝転んで本を読むのに最適でした。

世界遺産でノンビリ1日本読んで過ごすなんて、今考えると贅沢な話ですね。

5位 エジプト:アブシンベル宮殿

abbbbbbbbbbbbbb (640x465)エジプトの遺跡としては、ピラミッドが街に隣り合うのに対して、ここは砂漠の中を車で爆走して着くという大変な場所にあります。

3300年前にラムセス2世により建設された神殿で、砂岩でできた岩山を削り出して造られた岩窟神殿で、大神殿と小神殿の2つの遺跡があります。

ひつじ執事
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砂漠の中にあるこの神殿には、巨大さもあり圧巻の迫力があります。

私がエジプトで見た中で、1番お気に入りの遺跡が、このアブシンベル宮殿になります。

4位 インドネシア:ボロブドゥール

abbbbbbbb (640x326)インドネシアにある世界最大級の大乗仏教の遺跡です。

これ、1つの建造物なのですが、とにかくデカい!そして高い!もうこの大きさに度肝を抜掛けます。

そしてもう1つの特徴は、この遺跡のあるレリーフが完ぺきな形で残っていることです。風化して崩れていたりする箇所は殆ど見られません。正直本当に遺跡なのかと疑いたくなるほどです。これには理由があるようで、この遺跡はメラピ山が噴火して火山灰が被り埋まってしまいその上に木が生えて密林となり忘れ去られていたそうです。

これが18世紀になりイギリス人のラッフルズが発見して、発掘されたものなんだそうです。

つまり埋まっていたことにより風化が進まず、更に盗難などもされずに綺麗に残ったようですね。確かにアンコールワットなんてレリーフが売られたりしてましたからね。

ひつじ執事
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兎に角、この大きさと保存状態は凄いですよ、一見の価値ありです。

3位 レバノン:バールベック

abbbbbbbbbb (640x448)1世紀頃にローマ帝国により建設されたフェニキアの神ハダドが、祭られていた世界でも有数のローマ神殿跡です。

残っている遺跡は少ないのですが、有名なジュピター神殿は6本大列柱以外は破損してしまっていますが、バッカス神殿は内部の祭殿や柱・天井に彫刻までも残っています。

ひつじ執事
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このバッカス神殿の規模が凄いんです。イタリア・ギリシャの遺跡を見た後に私はここを訪れていますが、単体の建造物としてみるとこのバッカス神殿が1番の大きさだと思います。

実はこの大きさの理由である切り出された巨石は、オーパーツと呼ばれなぜこの当時にこの大きさのサイズの石を切り出し加工して運ぶことが出来たのか、その技術が不明な巨石が使われているんです。

ジュピター神殿の土台に使われている石は、長さ18メートル高さ4メートル幅は4メートルと建築物に使われている切り出しの石としては世界最大と言われています。また遺跡の土地にある切り出し石では、長さ21.5メートル高さ4.2メートル幅が4.8メートルというものまで存在しているのです。

この運送する方法さえ分からない石を使った神殿は驚きの大きさですし、この世界七不思議の様な建築方法も含めてローマ遺跡の中では絶対に見ておくべき場所だと思います。

ただぁ、問題はレバノンですからねぇ、、、、政情が不安なんですよね、、、、この政情不安のためにバールベックの知名度が低いのでしょうね。

もったいない、、、、、

2位 カンボジア:アンコールワット

ab (640x411)私が行った時代はまだカンボジアに、国連はアンタックを派遣して戦闘を停止させる努力をしていました。

それでもクメールルージュは進撃を続けていて、アンコールワットのあるシェムリアプの直ぐそこまで迫ってました。

もしクメールルージュがシェムリアプを占領してしまうと、共産主義のクメールルージュはアンコールワットを破壊してしまうかもしれないと噂されていました。

ひつじ執事
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その為に最後のチャンスと思い私もアンコールワットを見に行きました。

プノンペンは武装した盗賊(っていうか本当は軍人)が出るので、夜は人気のない所は行けず、プノンペンからシェムリアプまでのバスはクメールルージュに襲われることがあり外国人は基本的に使えない状況で、飛行機でしか行けませんでした。

シェムリアプでも夜になるとパンパン・パンパン毎晩音がするので、地元に人に聞いてみると”クメールルージュが襲撃してきてる銃声ね、でも大丈夫だよ、本気じゃないから、カッコだけね”って説明してくれます、、、、、、、

カッコだけで銃を打ち合っているってなんですか?え?襲撃したって実績作り?ゲリラもそんなサラリーマンみたいなことが必要なんですか?

アンコールワットを見学する時には、外国人で6人組に別けられて遺跡を見てまわるのですが、そのグループ1組に銃を持った兵士が1人護衛で付きます。

私達が回っているとその兵士が突然シリアスな雰囲気になり、”パンパンパン!”と銃を森に向けて発砲しだし皆を伏せさせて騒然となりました。

少しして兵士が、”なんか怪しい人影が見えたんだけど気のせいかな、てへっ”って笑顔、、、、、、、

って、おい!そんな気軽に銃で撃っちゃうんですか!農民だったりしないんかいっ!

1位 ウズベキスタン:サマルカンド

abbbbbbbbb (640x381)イスラム世界の建造物は、モスクを代表に色々なものがありますが、ここまで多くの建築物が1か所に残っている場所は、サマルカンド以外に私は知りません。

小さな街になっていて街の中は全てこのイスラム様式の建物です。しかもこの街の中にこのイスラム様式の宿泊施設高級なホテルから民宿まであり、この中に普通に観光客が泊まっているんです。

ひつじ執事
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もう雰囲気はディズニーランドみたいな感じです。

ウズベキスタンのイスラム建築はタイルでの装飾が非情に綺麗で特に青とエメラルドグリーンが美しいです。青の都称されるサマルカンドですが、称号に偽りなしだと思います。

本当に美しいイスラムの理想郷の様な街です。感動すること間違いないと思います。

併せて読んでみたい記事3選

ひつじ執事
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今回の記事と併せて読んでもらいたい記事を3つ選んだので、良ければ読んでみて下さいね。

60ヶ国旅したFPが実際に海外旅行に行った危険な国ランキング

o-592x394実際に私が訪問して危険を感じた国をランキング形式で紹介しています。

外国人旅行者が日本を好きな12の理由

外国人が日本にきて日本の常識に驚いたことを特集して紹介します。

世界と比べて日本が遅れている点とは?

日本は先進国ですが、実は遅れている点も多くあるんですよね。どの様なことがあるのかはこの記事を読んでみて下さいね。

実際に旅行した世界遺産の感動したランキングにまとめ

どうでしたか?ちょっと意外な世界遺跡が入っていたりもしましたか?

それと有名な世界遺産でもランク外としたものがいくつかあります。番外編に載せたエジプトのピラミッドもその一つですね。ピラミッド自体は悪くはないのですが、その環境が興ざめなんですよね。

街の中でバスに乗っているとビルの間からピラミッドが見えてくるんです。これがどうも気分が高揚しない理由なんです。

ひつじ執事
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それとイタリアのローマ遺跡とギリシャのアテナイ・アクロポリスは、期待が大きすぎたのと、どうしても同じ系列のバールベックとの比較してみてしまうのでランク外としました。

他ではミャンマーのパガンもアンコールワット・ボロブドゥールと並び仏教3大遺跡(正確にはアンコールを仏教遺跡とするのか疑問がありますが、、、)とも言われるのですが、正直レベルが違うと思いました。

今回のランキングは私自身が行った自分の目で見た世界遺産の中の範囲でしかありませんし、ランキングの順位も私の個人的な意見でしかないことを理解してください。

いやぁ世界は広くてまだまだ素晴らしい遺跡が一杯ありますから、その見たことのない遺跡を想像するだけでも心がワクワクしてきます。

私もこれからの人生で1つでも多くの遺跡を目にして感動してみたいものです。

海外旅行保険が無料になるお得なクレジットカードを知っていますか?

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ひつじ執事
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クレジットカードを複数持った時の注意点やおススメのクレジットカード等も説明していますので、興味のある人は是非!

ABOUT ME
海外旅行FP ひつじ執事
海外旅行FP ひつじ執事
学生時代は1年の半分は海外旅行に行き1年の長期旅行も2回経験した元バックパッカーです。訪問国は60ヶ国を超えマザーテレサの死を待つ人の家などでボランティアもしていました。 社会人としては保険会社に勤務した後に独立をして保険を中心としたリスクマネージメントや資産運用の会社を経営。 現在はタイ在住で店舗の経営とファイナンシャルプランナーとしてネットでの情報発信やライフプラン・資産運用のコンサルを請け負っています。
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