この記事の目次
タイ移住した私のコンビニで買えるオススメの第2弾を書きたいと思います
今回も気軽に楽しめるお菓子やドリンクを紹介していきたいと思います。
前回になかったドリンクも紹介します。
この紹介は私のオススメが増えていけば、第3弾・第4弾としていきたいと思います。
それとコンビニとは言っていますが、スーパーマーケットでないと売っていないものも含ませてください。
利便性は少し落ちますが誰でも気軽に買えることは変わらないと思いますので、ゆるく見てやってください。
アイスバー マグナム クラシック
コンビニで買えるアイスクリーム関係は10Bぐらいから20Bぐらいが普通で、日本のジャイアントコーンのようなタイプのもので25Bという価格設定です。
その中で、通常のシリーズが40B、ゴールドという最新のアイスは45Bという強気の価格設定の高級アイスです。
タイにもハーゲンダッツは売っていて日本と同じ超高級アイスなので普通に食べているのは見たことがありません。
40Bというのは、普通の人のまさにプチ贅沢といったところでしょうか。
高価格の自慢はチョコレートが本場のベルギー産ということみたいなのですが、正直、初めは半信半疑で食べてみました。
一口食べてみて驚かされました。
本当にチョコレートの風味が全く違います。
少し含んだだけで口いっぱいにカカオの香りが広がります。
これは本当に美味しいです。
日本のアイスと比較しても間違いなく上位に入ります。
納得の40Bです。
何種類かあるのですが、余り好きではないのは甘すぎるゴールドと風味が少ないストロベリーですね。
お気に入りはプレーンのチョコレート(クラシック)とアーモンドです。
このアイスはやはりチョコレートの風味が全てなんだと思います。
明治ヨーグルト マンゴー味
これは前回紹介した明治のヨーグルトのシリーズの1つです。
今回はマンゴー味です。
前回のりんご味は日本と変わらない味ということで紹介しましたが、今回は日本では食べられない味ですね。
マンゴーは日本でもポプュラーになりましたが、このヨーグルトは14Bにもかかわらず果肉がゴロゴロ入っています。
マンゴーの果肉がこんなに入っているのは日本人としては感動しますね。
タイに移住した小さなメリットですかね。
OISHI グリーンティー モモチャ味
うーん、タイに移住したりロングステイの人は慣れてますが、知らない人は突っ込みどころ満載の名前ですね。
OISHIはタイを代表する日本食関連のレストランと加工食品のメーカーです。
その大ヒットシリーズのグリーンティーシリーズのもも味です。
アップルティーの桃版みたいな感じです。
これ、甘すぎず少しはお茶の渋みもありなかなかのヒットだと思います。
でもタイ人受けしないのか、だんだん見なくなってきています。
頼むから、絶滅しないでね。
LACTASOY ソヤミルク チョコレート味
日本ではそれほど人気があるとは思えない豆乳ですがタイでは人気あります。
コンビニでも20種類ぐらいは最低でも置いてあるのではないでしょうか。
日本で人気が今ひとつなのはあの独特の匂いが苦手な人が多いのだと思います。
牛乳より体に良いと聞きますけどね。
タイでもあの匂いは同じくあるのですが、これはチョコレート味なので飲みやすいです。
タイは暑いですからすぐにのどが乾くので、そんな時に豆乳も悪くない選択だと思いますよ。
明治 牛乳
ええ、みなさんお馴染みの牛乳です。
タイではこの容器で売られていることが普通です。
明治ということもあり、普通に牛乳で美味しいです。
でもタイの牛乳は気をつけることがあります。
タイの牛乳は、砂糖入りと砂糖なしの2種類があります。
お茶のように砂糖入りが普通ではないので、甘くないのを探すのに苦労したりすることはないのですが、油断していると甘い牛乳を引き当ててしまいます。
PEPPERIDGE FARM クッキー
このクッキーはコンビニではなくスーバーマーケットになってしまうと思います。
スーパーマーケットであれば、ビッグCでもロータスでもフードランドでも置いてあると思います。
価格はその時の割引によるのですが、100B前後で買えると思います。
このクッキーのイメージはシットリ系の濃厚な味わいのケーキのようなクッキーです。
そうカントリーマームのイメージです。
カントリーマームのファンの人は試してみる価値はあると思いますよ。
日本でもカントリーマームが凄く好きな人がいますからね、このクッキーがあればタイ移住生活も安心です。
美味しいのですが、かなり甘く1枚で満足すると思います。
まだまだ色々な物があるのですが、また次の機会に紹介していきたいと思います。
気軽に美味しいものを楽しめれば、タイ移住した生活もホームシックにならなくて済みますからね。