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チェンマイにある観光名所のドイステープ寺院が最高にきれい!
チェンマイに来た時には観光で行くのにおススメの場所がいくつかあります。
タイの観光名所はお寺であることが多いのですが、ハッキリ言ってドイステープは別格です。
タイのお寺は日本のワビサビの落ち着いた雰囲気の建物と違い金箔で覆われたド派手なスタイルが特徴となります。下手すると電飾で輝いていたりもします。
お寺がデコレイトされているのは、日本人から見ると新鮮な驚きがあって楽しめるのですが、どこも似た雰囲気であるのは否定できません。
私も飽きるほどタイのキラキラなお寺を訪問してきましたが、ドイステープ寺院はその建物自体の美しさだけでなく見事に空間ごとプロデュースされた様な神聖な神々しさに溢れています。
タイの寺院の中で最も美しく神秘的なお寺だと言って良いと思います。
今回はそんなドイステープ寺院の行き方も含めて見ていきたいと思います。
チェンマイに来たら後悔しないために、絶対に行くことをおススメします。
ドイステープ寺院とは?
そんなチェンマイでは外せない観光名所のドイステープ寺院ですが、チェンマイ市内から約14キロ離れたステープ山の山頂付近に建てられた寺院であるためにドイステープ寺院と呼ばれています。
ドイステープ寺院の建設は、1383年にラーンナータイ王朝のクェーナー王とダイナスティー王の元で建てられました。
ドイステープ院内には象の像が多く祭ってあるのですが、これは当時のクェーナー王の指示でドイ・ステープ寺院を建設する際に集めた象がステープ山に上りだし、今の寺院のある場所で吠えると共に死んでしまったエピソードから象をドイステープ寺院の象徴として祭られていると言われています。
ドイ・ステープ寺院の黄金の仏塔には、スコータイから持ってきた仏舎利が収められています。
またステープ山の山頂付近に位置するためにチェンマイ市街全体を見渡せるその風景が絶景であることでも有名です。
歴史もあり風景も奇麗なお寺ですから、タイ人・外国人共に人気があるのは当然と言えます。
チェンマイのドイステープ寺院への行き方
チェンマイのドイステープへの具体的な行き方は代表的なものは4つになります。他にもありはしますが、この4つの中から選択するのが無難でしょう。
それぞれを注意点を含めて説明しますので、ご自身の状況からどれが合っているか考えてみて下さい。
① 現地のツアーに申し込む
チェンマイで泊まっているホテルや街の旅行代理店で申し込めます。ツアーと言うのも、気楽に行けるのと意外と高くないですよ。
ドイステープ寺院とその他のチェンマイの観光地がセットになっていて半日ツアーであるものが多いですね、料金も500バーツ前後です。
特に1人旅の人は、移動費は高くなりがちですから利用価値は高いと思います。
② 街を走っている乗り合いソンテウに乗る
乗り合いソンテウに乗っていく方法もあります。
他の人と乗り合いになったり、定員にならないと出発しなかったりするなど時間的な制約はありますが、使い慣れると便利ですし料金も安いです。
直接行く場合
チェンマイ市内のチャンプアック門からドイステープ寺院に直接行く乗り合いソンテウに乗ることが出来ます。
料金も100バーツになりますから、格安で簡単です。
本数か少ないのが欠点です。
チェンマイ動物園を経由
1度乗り換えが必要ですが、チェンマイ動物園を経由するのがスムーズに行く方法です。
先ずはチェンマイ市内を走っているソンテウを適当に捕まえてチェンマイ動物園に行くかどうかと料金の確認をして下さい。
割と簡単に行ってくれるソンテウはチェンマイ市内であれば見つけられると思います。料金も20バーツから40バーツ程度です。
今度はチェンマイ動物園の前からですが、ドイステープ寺院行の乗り合いソンテウがチェンマイ動物園の前から出ています。
写真のようにドイステープ寺院までは上りで40バーツ・下り40バーツとなります。
チェンマイの乗り合いソンテウの料金って、格安ですよねぇ。
でも問題は出発の時間です。
これは乗り合いソンテウですから人数が集まらないと出発してくれません。
夕方になると人が集まり難くなるので注意が必要です。
因みに余りに人が来ない時はチャーターも出来ます。
往復とドイステープ寺院に1時間滞在で、500バーツ1000バーツと言ったところですが、時間帯でだいぶ料金が異なります。
③ ソンテウかトゥクトゥクをチャーターして行く
ソンテウかトゥクトゥクをチャーターして行くことも出来ます。
街を走っているソンテウでも停まっているソンテウでも構わないので交渉することになります。行き先を告げて料金交渉をするわけですが、ドイステープの場合は観光している間のソンテウが停車して待っている時間も含みますので、チャーターの時間も確認しておいた方が良いです。
料金は、ドイステープ寺院までで半日500バーツから1000バーツぐらいが相場です。
チェンマイのソンテウは普通に交渉可能な範囲の料金を言ってくることが多いですが、トゥクトゥクはいくら何でも高過ぎだよって額を言ってくることが多いんのです。
トゥクトゥクはバンコクでもチェンマイでも同じですね。
ハッキリ言います。
チャーターするならトゥックトゥックではなくソンテウと交渉することをおススメします。
注意点
チャーターに関してはチェンマイでも物取りや強盗などの注意が必要であることは理解してください。
しかも基本的には女性1人の場合はやめておいた方が良いと思います。タイ人の女性でも1夜などには1人でタクシーに乗ることは注意してますからね。


④ レンタルバイクで行く
最後はレンタルバイクを借りて自分で行く方法です。
時間的拘束はありませんし、料金的にも実はそれほど高くありません。
ただし国際免許が必要であったり事故の危険性もありますので、本当に気を付けて乗らないといけません。
ドイステープ寺院を含めたステープ山にある観光名所に行く場合は山の道の坂が急なので小さい排気量のバイクは上るのに苦労します。出来れば余裕をもって150㏄クラスのスクーターを借りることをおススメします。
チェンマイのレンタル参考価格 1日ごとに
100cc程度のギア付きのバイク ウェイブなど 150B前後
125cc程度のオートマスクーター クリック・フェーノ等 200B前後
150cc程度のオートマスクーター PCX・N-MAXなど 250B前後
250・300ccのスクーターやバイク フォルツァ・CBR250・Dトラッカー 350B前後
レンタルバイクを借りるのに必要なもの
パスポート
パスポートのコピーの提出は通常必要です。パスポートの本物を預けるように言う業者もいますが、海外でパスポートは命の次に大切なものです。
この様なことまで求めるような業者は避けたほうが無難でしょう。
パスポートのコピーかデポジットで良いお店にしましょう。
デポジット
デポジットである程度の額を預けることは良くあります。何千バーツか言って来ると思います。まぁ2000バーツぐらいですね。
通常、返却時に何も無ければ返してくれるお金ですので余り神経質にならなくて良いと思います。
ただし預り証は必ず受け取り、絶対無くさないで下さい。
これが無いことを理由に返さないと言い出すことは良くあります。
国際免許証
運転するのには必ず必要です。ただしバイクを借りる上で掲示を求められることは殆どありません。
それは運転していいこととは違うことを理解してください。
警察に停められれば罰金ですし、事故の時には保険も使えませんので乗らないようにしてください。
ガソリンはどうするのか?
ガソリンは日本と同じように借りた時と同じにして返却するのがルールです。
ただし日本のように満タンで渡してくれるわけではありません、、、、、
借りた時と同じぐらいの量を入れて返却することになります。
借りた時にお店とガソリンの量は必ず確認してください。
入れないで返すと何十バーツガソリン代で払ってという話になります。
トラブルを避けるために必ず注意すること
1.バイクの故障はどちらが支払うかを確認して下さい。
バイクがパンクした時の修理代をどちらが払うかの確認をしてください。
もちろん自分でぶつけたり荒い運転をして故障した場合は支払わねばなりません。
2.貸し出し時に行う傷の確認作業の時には車体の写真を撮ってください
レンタル業者とのトラブルの多くは返却時に元々あった傷や破損箇所の修理代の請求です。
借りる時には車体の確認を必ずして業者の前で破損箇所の写真を撮ってください。
タイ人は面倒くさそうな顔をしますが、後で揉めるよりマシだと思います。
それにこの日本人は煩そうだとアピールした方が後で適当なことを言ってきませんので堂々と言ってください。
チェンマイのドイステープ寺院の観覧
どうですか?4つの手段のどれかで無事にドイステープ寺院に着きましたか?
思っていたよりも山道の傾斜が急なうえにカーブがきつくて驚いたのではないでしょうか?
油断していると車酔いをしてしまいますから、注意してください。
ここがドイステープ寺院の入り口になります。この急な坂を上ってきます。
お客さん待ちや乗り合いのソンテウがズラッと待っています。
ここから急な階段のスタートになります。
300段以上ある階段なので暑い日には思っているよりも辛いです。一応、ケーブルカーもありますので、利用するのも良いかもしれません。
料金は20バーツですから、高くはないんですけどね。
でもこの雰囲気ですし、気分も盛り上がりますから出来れば階段でゆっくり上がるのも良いと思います。
蛇の神ナーガのお出迎えです。
この辺まで登ると息が上がりだします。
だって振り返るとこんな上になりますからね。
多くの観光客が写真を撮っています。
登り切ると右手にチケット売り場があります。
外国人は30バーツ・タイ人は無料です。
この外国人料金は安いと思いました。アユタヤなどは50バーツ・100バーツ等もありました。
ここからはドイステープ寺院の内側になります。
金で装飾されていてとてもキレイですね。 この限られたスペースの中で作られているからこそ神秘的な空間になっています。
千と千尋の神隠しのような、神様や妖精が住んでいそうな雰囲気です。
基本的にすべて金色なので賢人たちも金の像ですね。
プーミポン国王と王妃も当然飾られています。
チェンマイでもバンコクと同じように愛されていますね。
ヒンドゥー教の神様のガネーシャもいます。
商売の神様なのでタイでも大変人気があります。
内院になります。
ここから先は本当に神々しい世界です。 ドイステープ寺院のシンボルはやはり仏舎利塔です。
黄金に輝いて天にそびえ立ちます。
この仏舎利塔の周りを右回りに歩きながら、お経を唱えて周ります。
そのためのお経も置いてあります。
仏教では右回りですね、基本的に。有名な観光地であると同時に今でもタイの仏教徒の信仰の対象でもあります。
うーーん、思わず唸ってしまうほどの迫力です。
写真で伝わりますかね?
この黄金の寺院を見てください。
言葉はいらないと言える神々しさと場の雰囲気です。
ドイステープのもう一つの見どころのチェンマイ市街を見渡せる風景です。
どうですか?このチェンマイの景色は絶景でしょう。
ドイステープ寺院の紹介動画
TV番組でドイステープ寺院を紹介しています。やはり動画で見るからこそ伝わる雰囲気がありますよね。
英語での説明ですが、分らなくても問題はないと思います。
多くのタイのユーチューバーの人もドイステープ寺院の動画をアップしています。
タイのチェンマイの観光に関するその他のおススメ記事
チェンマイの観光に関する記事になります。良ければご覧になってチエンマイ旅行の参考にしてください。
チェンマイのサンデーマーケット
チェンマイには日曜日にしか開催しないサンデーマーケットがります。規模もアジア最大級といわれるマーケットですから運よく日曜日に自由時間がある人は必ず行きましょう。
タイの代表的な品だけでなく少数民族の人も出店をしているので珍しいモノも結構見つけられますよ。
屋台などの食べ物も多くありますから、食事に行くのもOKです。
チェンマイのナイトマーケット
サンデーマーケットはその名のとおり日曜しか開催されませんが、旅行で行く日が日曜日とは限りませんよね。
サンデーマーケットに行けないのは残念ですが、でも落ち込まなくても良いですよ。
実は毎日開いているナイトマーケットもチェンマイにはあります。
規模はサンデーマーケットには及びませんが、それでも十分な品揃えですよ。
平日の夜に出かけてみるのはいかがでしょうか?
チェンマイ旅行ではナイトバザール・ナイトマーケットに行こう!
チェンマイ動物園
チェンマイの動物園はタイでは非常に有名な動物園です。山の中に造られたような園内を歩いているだけでも癒されますよ。
しかもタイにはここにしかいないパンダを見ることも出来ます。
観光に疲れたときにゆっくりと休んでみるのも良いですし、子供へのサービスとしていくのも良いでしょう。
チェンマイ観光では絶対行きたいお寺のドイステープのまとめ
タイで観光名所と言えば、先ずはお寺(ワット)を思い浮かべる人も多いでしょう。
実際に、ワットポー、ワットプラケオ・ワットアルンとタイに旅行で来た時には外せない観光名所も多くあります。
私の個人的な好みでしかないですが、私が行ったことがあるタイのお寺の中ではこのチェンマイのドイステープが1番好きです。
山頂の限られたスペースに創られていることが、空間演出に貢献していてその山頂の空間の世界観が迫ってくる様です。
それにこれだけ視覚に入るものすべてが金と言う場所は他にはないと思います。
大らかなタイの他の寺院とは異なり聖地の持つ神秘的なムードを持った場所です。
また山の山頂付近にあるために参拝するには長い階段を登ることになるのも気分を盛り上げています。
皆さんもチェンマイに来た時には必ずご自身で体感した方が良いと思います。
この華やかさは同じ仏教でも日本の感覚とは対極とも言えるものですから感動すると思いますから。
海外旅行には海外旅行保険付きの無料クレジットカードがお得ですよ
海外で病院に行くと健康保険が使えずに治療費が高額になることがあります。(注:日本に戻ってから返金請求の制度はあります)
海外では盲腸の手術が200万円って話を聞いたことがありませんか?海外の大きな病院で手術すれば200万は普通の金額です。
私もタイで代々木公園で騒ぎになったデング熱で入院しましたが、2週間の入院で治療費は約133万円でした!
なので皆さん海外旅行保険に加入してるんです。
でも海外旅行保険の保険料って意外と高いですよね?1週間程度でも3,000円とか5,000円とか、、、、、
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そこで元保険会社社員でバックパッカーの私が1番おススメの無料クレジットカードをコッソリ?教えます。
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そんなおススメのクレジットカードはこちらから⇒エポスカード
私がクレジットカードの海外旅行保険の内容を充実させる方法を更に詳しく説明した記事もあります。
”クレカの保険は使えない?海外旅行に持って行くクレジットカード最強のベスト3”
クレジットカードを複数持った時の注意点やおススメのクレジットカード等も説明していますので、興味のある人は是非読んでみて下さい。
