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外国人観光客が1300万人突破!なぜ日本がアジアで人気なのか?=海外移住FPのブログ

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旅行先としての人気が急増する日本

近年日本に観光で訪れる外国人が急増しています。

特にアジア諸国では旅行に行きたい国の1位になるほど人気が高まっているんです。

日本食は世界中でブームですしサブカルチャー系のアニメ・秋葉原なども人気ですしファッションも注目されています。

そう考えると今の旅行先としての人気は当然なのかもしれないですね。

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訪日外国人旅行者数が過去最高の1314万人

日本政府観光局は2014年の訪日外国人旅行者数が前年比29.4%増の1341万3600人だったと発表しました。

これで2年連続で過去最高の外国人の訪日人数を更新したことになります。

訪日外国人旅行消費の総額も前年比43.3%増の2兆305億円と初めて2兆円を超えたそうです。

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観光客急増の理由

これは日本政府が日本を観光立国にすべく動き出したのは大きかったかもしれませんね。

ここで直接的に観光客が増えた理由を整理したいと思います。

円安の進行

安倍政権になり急速に円安が進みました。

元の通貨の状況にもよりますが、50%程度安くなった国もありたった2年前にくらべるだけで非常に割安感があります。

日本のビザの発給条件の緩和

タイ、マレーシア等が代表国ですが、元々ビザの発給が厳しかっただけにビザ無しになったことはインパクト大でした。

私の住むタイでは周りの何人かも日本に遊びに行きましたね。

アジア諸国の経済発展

日本に気軽に行ける近隣諸国の経済力が上がり旅行に行けるようになってきました。

中国・韓国・東南アジアの国々の旅行者はここで倍増しています。

消費税の免税対象拡大

政府による観光客の優遇政策です。

この辺も少し効果はあるのかなとは思います。

 

因みに政府機関である日本政府観光局JNTOの日本の紹介ビデオはこちらになります。

お役所仕事そのままで、エンターテイメントの宣伝という感じではないですね。

日本の人気観光地とは?

では実際に日本に来る外国人に人気の場所は何処なのでしょう?

トリップアドバイザーが外国人を対象としたアンケート調査で、”口コミで選ぶ外国人に人気の日本の観光スポットベスト30 2014” を発表していますので見てみましょう。

第1位 伏見稲荷神社:京都府京都市

色鮮やかな建物や並び立つ鳥居が東洋神秘を感じさせてくれるというわけなのでしょうね。

ちょっと中国の影響を受けた建物で全国の稲荷の総本山なんですよね?

でも正直第1位は驚きでした。

千と千尋の神隠しっぽいからですかね?

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トリップアドバイザー提供

第2位 広島県平和記念資料館:広島県広島市

世界で唯一核爆弾が使用されたくんですからね。

忘れてはいけない歴史です。

日本人が考える以上に世界からは認識されている人類の過ちです。

決して楽しい旅行で楽しい気分になれる場所ではないのに外国人の真面目さに頭が下がります。

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第3位 厳島神社:広島県日市市

やはり鳥居が水に誓っているのが神秘的なんでしょうね。

私も行った事がないので見てみたいですね。

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4位 金閣寺:京都府京都市

日本人は銀閣寺の方がファンは多いですね。

でも知名度は金閣寺の方がやはり上なんでしょうかね。

金色の建物はミャンマーのパゴダみたいです。

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5位 東大寺:奈良県奈良市

やはり奈良の大仏は日本を代表する歴史的建造物です。

雄大にして重みを感じるこの日本建築は見事ですからね。

人気があるのは納得ですね。

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トリップアドバイザー提供

6位以下はこのようになっています。

6位 高野山奥之院:和歌山県高野町

7位 清水寺:京都府京都市

8位 新宿御苑:東京都新宿区

9位 箱根彫刻の森美術館:神奈川県足柄下郡箱根町

10位 新勝寺/成田山:千葉県成田市

11位 沖縄美ら海水族館:沖縄県国頭郡本部町

12位 松本城:長野県松本市

13位 三十三間堂:京都府京都市

14位 嵐山モンキーパークいわたやま:京都府京都市

15位 兼六園:石川県金沢市

16位 ロボットレストラン:東京都新宿区

17位 二条城:京都府京都市

18位 長崎原爆資料館:長崎県長崎市

19位 森美術館:東京都港区

20位 明治神宮:東京都渋谷区

21位 地獄谷野猿公苑:長野県下高井郡

22位 奈良公園:奈良県奈良市

23位 道頓堀:大阪府大阪市

24位 渋谷センター街:東京都渋谷区

25位 浅草寺:東京都台東区

26位 海遊館:大阪府大阪市

27位 ビデオゲームバースペースステーション:大阪府大阪市

28位 トヨタテクノミュージアム産業技術記念館:愛知県名古屋市

29位 京都錦市場:京都府京都市

30位 心斎橋:大阪府大阪市

30位までのランキングになると歴史的な建造物や日本風の景色というだけでなく、 意外と渋谷のセンター街とか道頓堀・心斎橋といった街中のスポットが入っていたり、ロボットレストランやビデオゲームバースペースステーション・トヨタテクノミュージアムといった技術を連想させるようなものがランクインしてるんですね。

他の観光立国に比べてみる

日本の過去数字と比べれば1300万人は素晴らしい人数ではあるが、実は他の観光大国と比べるとかなり低い数字なんです。

観光大国の雄フランスは8000万人、アメリカは6000万人、中国は6000万人、イギリスも3000万人となり日本とは大分離れた数字になります。

日本は世界的に見ても巨大な東京という都市を有し歴史や文化においてもオリジナリティーの高いものを持ち且つ世界的に有名です。

逆になぜ今までが数百万人しか日本に観光に来る外国人がいなかったのか、不思議なぐらいです。

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日本の問題点や課題

では、まだまだ少ない日本への外国人観光客を増やすにはどうすれば良いのでしょう。

直ぐに上げられるのが、日本はこれまで外国人が多くなかったために外国人慣れていないために対応がおろそかになっているようです。

また英語が他国に比べて通じない可能性が高く外国人が不便を感じる場面が良くあるようですね。

免税に関しては欧州や他国のハブ空港の国際空港には、外国人旅行者が日本の消費税に相当する付加価値税を払い戻してもらえる仕組みが設けられているのが普通です。

この辺は早急に対応すべきでしょうね。

さいごに

これまではビザの優遇や税金の優遇が効果を発揮してきました。

ただここから本当の観光大国になるには地方自治体や民間企業と連携して努力していかないと難しいんだと思います。

地理的にヨーロッパや中国のように大陸で地続きに行き交うことが出来ない島国です。

しかも世界地図の極東に位置しているわけですから不利な面は否めません。

幸いなことにオリンピック開催に向けて観光に関する投資は行われますし外国人観光客も多く訪れるでしょうから、それが足ががりに発展できるように努力していかねばならないということになりますね。

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ABOUT ME
海外旅行FP ひつじ執事
海外旅行FP ひつじ執事
学生時代は1年の半分は海外旅行に行き1年の長期旅行も2回経験した元バックパッカーです。訪問国は60ヶ国を超えマザーテレサの死を待つ人の家などでボランティアもしていました。 社会人としては保険会社に勤務した後に独立をして保険を中心としたリスクマネージメントや資産運用の会社を経営。 現在はタイ在住で店舗の経営とファイナンシャルプランナーとしてネットでの情報発信やライフプラン・資産運用のコンサルを請け負っています。
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