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私が実際に旅行した世界遺産の感動したランキング!海外旅行FPのブログ

公開日: : 最終更新日:2016/10/06 FPのコラムとニュース

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実際に旅行した世界遺産の感動したランキング!

バックパッカーとして60か国以上を旅して周りましたがその中でも世界遺産は各国を旅する時のメインイベントです。

その国の人々と話をしてその国の食事をしてその国の習慣を学ぶ。そんなことと同じぐらい遺跡を見ることもその国の歴史を知ることに繋がる重要な要素です。

しかも未だにその建築方法や存在理由が解明できていなかったり、現代ではとても再現できないようなコストや労力が使われた遺跡もあるわけです。

そんな遺跡の中でもテレビやネットでの情報ではなく私が実際に訪問して自分の目で見て感動した世界遺産にランキングをつけてみました。

有名な世界遺産でもランク外になっているものが多くありますので、結構意外な結果かもしれませんから楽しんで貰えたら幸いです。

もしかするとあなたが知らない世界遺産がランクインしているかもしれませんよ。

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番外編  イスラエル 嘆きの壁

感動した世界遺産ランキングに入る前に同じように心が動かされた場所があるので番外編として載せました。

それはイスラエル・ヨルダンの嘆きの壁で、ご存知の様にユダヤ教の聖地です。この壁は紀元前515年に建てられたエルサレム第二神殿で、その第二神殿がこの壁を残して壊されてしまったことをユダヤ教徒が嘆いたので嘆きの壁と呼ばれるようになった場所です。

ここに関しては他の遺跡とは選出した意味が違い遺跡自体が凄いわけではありません。遺跡としてはただの古い壁というだけのしろものです。そのただの壁が中東が世界の火薬庫である理由なわけです。

このユダヤ人にとっての聖地である嘆きの壁とイスラム教のメッカ・メジナに次ぐ第3の聖地岩のドームが隣というか重なり合っていて、また直ぐ側にはキリストが殺されたというゴルゴダの丘に建てられた聖墳墓教会もあります。

この3つの宗教の聖地、嘆きの壁・岩のドーム・ゴルゴダの丘が重なっているために紛争の種となっています。そう考えるとこの聖地のただの壁を目にすると感慨深いものがありますね。

この場所が特定の人達にとっては自分の命以上の価値があると考えられている場所ということですから。

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10位 トルコ カッパドキア

ペリバジャ=妖精の煙突と呼ばれるカッパドキアのきのこ岩などの奇岩群により独創的な風景がひろがっています。

その下には地下都市が250以上あるとも言われています。その地下都市の洞窟を現代でも利用しているために、洞窟のレストランも洞窟ホテルもあり街での生活全てでこの不思議な世界を体験することになります。

観光地ではあるのですが、まだ田舎町のノンビリした雰囲気がありゆっくりリゾートの様に過ごすのにも良い場所でした。

キノコ岩がにょきにょきそこら中に生えている風景は他では見ることが出来ない不思議な風景です。

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9位 インド ハンピ

南インドにある昔のヴィジャヤナガル王国の遺跡群です。広大な土地に壊れかけの遺跡が無数に広がっています。ここの良いところは本当に昔の遺跡そのままというところです。

その理由は本当の田舎にあり遺跡にアクセスするための最寄りの場所も街ではなく村でした。そのためにインドの中でも比較的外国人が少ない南インドということもあって、私が行った当時は殆ど観光客はいませんでした。

観光客が少ない分遺跡で商売をしている人はいないために遺跡は放置状態でこれがリアリティーを生んでいてこれぞ遺跡という雰囲気がありました。

実はこの遺跡で印象に残ったことが遺跡以外にもありました。ハンピに居る外国人は皆ジャンキーで昼間から雄大な遺跡を眺めながらきめているという不思議な光景だったんです。ワザワザこんな所にまで来てきめているんですからね。でも考えてみると世界遺産を決めながら眺められる場所なんてなかなかないでしょうから、白人の間で流行ってたのかもしれませんね。

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8位 フランス モンサンミッシェル

私が行った時は満ち潮時で海の中に島として修道院がある状態でした。この情景が最高に美しかったですね。伊勢神宮ではないですけど海の中に建物があるような情景は幻想的ですね。

現在はフランスを代表する観光地なだけに観光客とお土産物屋で一杯です。ですが、中世の教会の雰囲気は残されていて少しおどろおどろしい空気がありバリバリの観光地にしてはムードのある場所でした。

ツアーなどで簡単に行ける場所ですから、フランスに行ったら必ず観光した方が良いと思いますね。

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7位 ヨルダン ペトラ

インディージョーンズの映画の舞台となった遺跡です。 ペトラは岩の峡谷と高地の中にありこの岩を削り穴をあけることで神殿を造っています。この岩が赤みを含んだマーブル柄で独特の模様を創り上げています。

それとこの遺跡に行くためには宿泊場所から岩の峡谷を歩いたりロバに乗ったりして進んでいくと岩の間から見えてくるというモチベ―ションの上がる演出となっていることもポイントが高い点です。

私が見た遺跡の中で、この様に岩をくり抜いた建造物はペトラ遺跡でしか見たことがありませんから、希少価値があります。

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6位 インド タージマハール

超有名なインドの建築物であるタージマハールです。これが有名な観光地って期待を裏切ることが多いのですが実際に目で見ても裏切りません。

すべてが白亜の大理石で覆われたプロポーションの美しさは天国の様な雲の上の世界の様な空間です。いくら現代の建築技術が進んだと言ってももう二度とこの様な贅沢な建築物を造ることは出来ないでしょう。

宿泊するアーグラーの街から見える夕日のタージマハールの姿も風情があって良いんですよね。

私は非常に気に入ったので3日間タージマハールに通って遺跡の中で1日本を読んだりして過ごしました。大理石が冷たくて寝転んで本を読むのに最適でした。

世界遺産でノンビリ1日本読んで過ごすなんて今考えると贅沢な話ですね。

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5位 エジプト アブシンベル宮殿

エジプトの遺跡としては、ピラミッドが街に隣り合うのに対してここは砂漠の中を車で爆走して着くという大変な場所にあります。

3300年前にラムセス2世により建設された神殿で、砂岩でできた岩山を削り出して造られた岩窟神殿です。大神殿と小神殿の2つの遺跡があります。

砂漠の中にあるこの神殿には巨大さもあり圧巻の迫力があります。

私がエジプトで見た中で1番お気に入りの遺跡がこのアブシンベル宮殿になります。

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4位 インドネシア ボロブドゥール

インドネシアにある世界最大級の大乗仏教の遺跡です。これ、1つの建造物なのですが、とにかくデカい!そして高い!もうこの大きさに度肝を抜掛けます。

そしてもう1つの特徴は、この遺跡のあるレリーフが完ぺきな形で残っていることです。風化して崩れていたりする箇所は殆ど見られません。正直本当に遺跡なのかと疑いたくなるほどです。これには理由があるようで、この遺跡はメラピ山が噴火して火山灰が被り埋まってしまいその上に木が生えて密林となり忘れ去られていたそうです。

これが18世紀になりイギリス人のラッフルズが発見して発掘されたものなんだそうです。つまり埋まっていたことにより風化が進まず更に盗難などもされずに綺麗に残ったようですね。

確かにアンコールワットなんてレリーフが売られたりしてましたからね。

兎に角、この大きさと保存状態は凄いですよ、一見の価値ありです。

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3位 レバノン バールベック

1世紀頃にローマ帝国により建設されたフェニキアの神ハダドが祭られていた世界でも有数のローマ神殿跡です。

残っている遺跡は少ないのですが、有名なジュピター神殿は6本大列柱以外は破損してしまっていますが、バッカス神殿は内部の祭殿や柱・天井に彫刻までも残っています。

このバッカス神殿の規模が凄いんです。イタリア・ギリシャの遺跡を見た後に私はここを訪れていますが、単体の建造物としてみるとこのバッカス神殿が1番の大きさだと思います。

実はこの大きさの理由である切り出された巨石は、オーパーツと呼ばれなぜこの当時にこの大きさのサイズの石を切り出し加工して運ぶことが出来たのかその技術が不明な巨石が使われているんです。

ジュピター神殿の土台に使われている石は、長さ18メートル高さ4メートル幅は4メートルと建築物に使われている切り出しの石としては世界最大と言われています。また遺跡の土地にある切り出し石では、長さ21.5メートル高さ4.2メートル幅が4.8メートルというものまで存在しているのです。

この運送する方法さえ分からない石を使った神殿は驚きの大きさですし、この世界七不思議の様な建築方法も含めてローマ遺跡の中では絶対に見ておくべき場所だと思います。

ただぁ、問題はレバノンですからねぇ、、、、政情が不安なんですよね、、、、この政情不安のためにバールベックの知名度が低いのでしょうね。

もったいない、、、、、

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2位 カンボジア アンコールワット

私が行った時代はまだカンボジアに国連はアンタックを派遣して戦闘を停止させる努力をしていました。クメールルージュは進撃を続けていてアンコールワットのあるシェムリアプの直ぐそこまで迫ってました。もしクメールルージュがシェムリアプを占領してしまうと共産主義のクメールルージュはアンコールワットを破壊してしまうかもしれないと心配されている時でした。

その為に最後のチャンスと思い私もアンコールワットを見に行きました。プノンペンは武装した盗賊(っていうか本当は軍人)が出るので夜は人気のない所は行けず、プノンペンからシェムリアプまでのバスはクメールルージュに襲われることがあり外国人は基本的に使えない状況でした。

そんな状況でしたから外国人は

シェムリアプでも夜になるとパンパン・パンパン毎晩音がするので地元に人に聞いてみると”クメールルージュが襲撃してきてる銃声ね、でも大丈夫だよ、本気じゃないから、カッコだけね”って説明してくれます、、、、、、、カッコだけで打ち合っているってなんですか?え?襲撃したって実績作り?ゲリラもそんなサラリーマンみたいなことが必要なんですか?

アンコールワットをまわる時には、外国人で6人組に別けられて遺跡を見てまわるのですが、そのグループ1組に銃を持った兵士が1人護衛で付きます。私達が回っているとその兵士が突然シリアスな雰囲気になり、”パンパンパン!”と銃を森に向けて発砲しだし皆を伏せさせて騒然となりました。少しして兵士が、”なんか怪しい人影が見えたんだけど気のせいかな、てへっ”って笑顔、、、、、、、って、おい!そんな気軽に銃で撃っちゃうんですか!農民だったりしないんかいっ!

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1位 ウズベキスタン サマルカンド

イスラム世界の建造物はモスクを代表に色々なものがありますが、ここまで多くの建築物が1か所に残っている場所は私は知りません。

小さな街になっていて街の中は全てこのイスラム様式の建物です。しかもこの街の中にこのイスラム様式の宿泊施設高級なホテルから民宿までありこの中に普通に観光客が泊まっているんです。

もう雰囲気はディズニーランドみたいな感じです。

ウズベキスタンのイスラム建築はタイルでの装飾が非情に綺麗で特に青とエメラルドグリーンが美しいです。青の都称されるサマルカンドですが、称号に偽りなしだと思います。

本当に美しいイスラムの理想郷の様な街です。感動すること間違いないと思います。

 

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実際に旅行した世界遺産の感動したランキングにまとめ

どうでしたか?ちょっと意外な世界遺跡が入っていたりもしましたか?

それと有名な世界遺産でもランク外としたものがいくつかあります。1つ目はトップにわざと写真を載せているエジプトのピラミッドです。

ピラミッド自体は悪くはないのですがその環境が興ざめなんですよね。写真は常にスフィンクスの正面からのものだと思いますがこれは正面のすぐ前には普通に街があります。

街の中でバスに乗っているとビルの間からピラミッドが見えてくるんです。これがどうも気分が高揚しない理由なんです。このためにランキング外としました。

それとイタリアのローマ遺跡とギリシャのアテナイ・アクロポリスは期待が大きすぎたのとどうしても同じ系列のバールベックとの比較してみてしまうのでランク外としました。

他ではミャンマーのパガンもアンコールワット・ボロブドゥールと並び仏教3大遺跡(正確にはアンコールを仏教遺跡とするのか疑問がありますが、、、)とも言われるのですが、正直レベルが違うと思いました。

今回のランキングは私自身が行った自分の目で見た世界遺産の中の範囲でしかありませんし、ランキングの順位も私の個人的な意見でしかないことを理解してください。

いやぁ世界は広くてまだまだ素晴らしい遺跡が一杯ありますから、その見たことのない遺跡を想像するだけでも心がワクワクしてきます。

私もこれからの人生で1つでも多くの遺跡を目にして感動してみたいものです。

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”クレカの保険は使えない?海外旅行に持って行くクレジットカード最強のベスト3”

クレジットカードを複数持った時の注意点やおススメのクレジットカード等も説明していますので、興味のある人は是非!

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  • 管理人:我楽
    タイ在住:嫁1人(笑)・子1人
    学生時代は1年の半分は海外旅行に行き1年の長期旅行も2回経験した元バックパッカーです。訪問国は60ヶ国を超えマザーテレサの死を待つ人の家などでボランティアもしていました。
    社会人としては保険会社に勤務した後に独立をして保険を中心としたリスクマネージメントや資産運用の会社を経営。
    現在はタイ在住で店舗の経営とファイナンシャルプランナーとしてネットでの情報発信やライフプラン・資産運用のコンサルを請け負っています。

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