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海外で日本の本や雑誌・漫画を読む方法:電子書籍を使おう!

公開日: : 最終更新日:2016/10/06 海外移住の基礎知識

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海外で日本の本や雑誌・漫画を買う方法

海外にいてもインターネットのおかげで日本と同じような生活が実現できるようになってきました。日本のテレビも見れますし、無料で電話も出来るようになりましたし、チャットも出来ます。デジタルの力で距離の概念がなくなってきましたね。

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このことは海外という日本と離れたところに暮す人間にとっては本当にありがたいことですね。

本に関してもIT革命が起きました、そのおかげで現在は本を読む手段は大きく分けて2種類・紙媒体の従来の本と電子書籍に分類されます。

ここでは従来の本と電子書籍のそれぞれのメリット・デメリットを考えて、海外で本を買ったり読んだりするのに自分にとってベストな方法が何なのかを検証してみましょう。

紙の本の場合

先ずは旧来のペーパー媒体の本で購入することに関しての話ですね。この実物の本に関しては当然距離の概念が存在しますから現在になってもほぼ昔と変わらないコストの問題と不便さがあります。ただしやはり実物を手に取って読むという行為には安心感がありますし、紙という媒体に愛着がある人もいます。愛着と言うのは趣味の問題ですからね、コストなどは関係ないのかもしれません。

日系の日本語の本を専門に売る本屋さんで買う

これは日本語の本を専門的に扱う日本人相手の商売をされている本屋さんですね。タイのバンコクだと紀伊国屋や東京堂です。昔と変わらず日本から運んできた分の運賃と手間賃がのっている為に3割から5割ぐらい日本での値段より高くなっています。

タイの紀伊国屋はホームページ上で本の検索と値段が確認出来ます⇒タイ・紀伊国屋公式ホームページ

陳列してある本を買う

本屋さんに在庫のある並んでいる本を見て買うことですね。昔はこれが1番普通の入手手段でした。値段が高いことに加えて選べる本の種類が限られてしまうのが欠点です。

在庫の無い本を取り寄せてもらう

その本屋さんで取り寄せて貰うという手段も昔からあります。基本的には在庫の品と同じ値段で買えるお店が多いですが、取り寄せには早くて1週間前後・時間の掛かるところでは3週間前後も掛かるため不便なことは否定できませんよね。

アマゾンで海外郵送してもらう

アマゾンも海外に本を郵送してくれます。しかも早い!アマゾンのサイトでも2・3日で届くと書いてありますが、これが本当に届きます。

配送料も下がり、配送量800円+1冊の手数料300円となります。前は配送料が1900円でしたので随分安くなりました。当然ですが本の在庫に関しては最大級ですしね。

問題点はタイサイドで税金が掛かる時があることです。これは本に限られた話ではないのですが、郵送物の受け取り時に税金の支払いを求められます。ランダムに徴収される時とされない時がありこの傾向は分からないんですよね。税金を取られたら運が悪かったという感じです。

ただ実際に税金が掛かれば実質的に本の値段が高くなってしまいます。

アマゾンのホームページで配送料も確認できます⇒アマゾン公式ホームページ

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日本に居る家族や友人に頼む

日本に居る家族や友人にお願いするということも出来ます。

持ってきてもらう

こっちに来る人にハンドキャリーで持ってきてもらう方法です。日本の価格で買えますのでコスト的には優秀です。ただし読みたい本があるタイミングでたまたま人が来るかどうかですね。しかも本は重たいので運んでくれる人にも気を使います。

郵送してもらう

昔はこうして送ってもらうこともあったのですが、アマゾンなどの郵送費も下がってくると余りメリットがなくなってきたやり方です。どの道、郵送料は掛かりますし下手するとアマゾンのところで書いたようにタイでは税金が掛かる可能性もあります。

古本屋さんで買う

海外であってもバンコクぐらいの大都市であれば古本屋さんも存在します。値段も新品ほど割高ではないことも多いのですが、なんせ在庫の問題があります。古本屋さんの在庫の中で読みたい本を探すことは出来ますが、欲しい本を探して周るのは難しいです。

電子書籍の場合

電子書籍には距離の概念がありませんから、海外という日本から離れたところや日本国内でも離島などに暮す人には本当にメリットのあるものになります。その本の発売日に値段も割高にならずに標準価格もしくは割引価格で買えてしまいます。いやいや時代の流れとは凄いですね。

インターネットで買う

新品の本を電子書籍なら発売日に買うことが出来ます。ただ本のように所有権があるのではなく本を読む権利を買うレンタルのようなイメージに近いです。そのためにどこの電子書籍ストアで買うのかは大きな問題となります。と言うのは、その電子書籍ストアが閉鎖した時にはその本を読める権利が継続しない可能性があるからです。まぁ、その分通常の本より価格が安かったりするわけですし、所有権が欲しければ実物の本を買ってくださいということなのでしょう。

代表的な電子書籍ストアです。

私はキンドルとブックライブを使っています。本に関してはキンドルで漫画や雑誌はブックライブがメインですね。それにU-NEXTの電子書籍システムも使っています。

それと電子書籍関連でも無料で利用できるサービスもあり、これも私は使って読んでいます。知ってますか?無料漫画マガジンコミコです。まだ無名の新人を使うことでコストを下げて実現したビジネスモデルなんですが、今は成功して何作もアニメ化することになっています。凄いですよね。

私は、”リライフ”と”ネト充のススメ”を読んでます。特に”リライフ”はオススメです。文庫本で売られているものが無料で読めるなんて驚きますよ。興味があれば公式サイトから。

コミコの公式サイト⇒comico

家族や友人に自炊を頼む

紙媒体の本を家族や友人に頼んで家でPDF化して貰い送ってもらうという手段もあります。これには作業をする人がかなりの労力を要しますのでしてくれる人がいるかどうかが大きなポイントになりますね。

本のPDF化を通称・自炊と言いますが実際にPDF化するには1ページ1ページをスキャナー(スキャン機能付きプリンター)に通していきますので非常に手間が掛かります。また丁寧に行わないと綺麗にできないのも労力が掛かる理由です。

これには本のPDF化専用のスキャナーもありますが、良い値段するんですよね、、、、、、

さらに自炊するために本を裁断して専用のスキャナーを使えば手間も掛からず綺麗に仕上がります。これであれば労力はかなり軽減されますが、更に良いお値段がします、、、、、、 何冊ぐらい自炊すれば元が取れるのかなぁ、、、、、、

それにPDF化した本の扱いは注意が必要です。

自炊に関しては法的にはまだ整理しきれていないのでかなりグレーの部分があります。簡単に主流の考え方をまとめると、買った本の読む権利と言うのは1つしか存在しないので、複製は禁止という事になります。自炊してPDF化する場合は元の本は破棄しないといけません(これも意見が分かれています)。またPDFをコピーして他の人に配るなどの行為もいけません。当然、そのPDFを使って商売をすることは明確に禁止されています。図書館で本を借りてきて丸ごとPDFにする行為も意見が分かれていますね。

PDFの扱いに関しては、家族や限定されたグループのみで共有しても適法ですが、コピーをすることは違法になりますので気をつけないといけません。ただしこの話はまだまだ法的整理が仕切れてい無く色々な意見があり変わるところなので注意が必要です

本の電子化業者に依頼する

このPDF化という行為を請け負う業者に依頼することもできます。1冊いくら(大体100円ぐらい)で頼みPDFなどのデータをダウンロードで受け取ったりUSBメモリーを郵送してもらったりしますね。元の本も裁断はされていますが、返送してもらうことも可能です。

海外からインターネットで本を買い電子化業者に郵送してPDFにして貰いデータを受け取るという流れも可能です。この流れで良い点は古本を買うことも出来る点です。古本であればPDF化の1冊100円や200円のコストは古本と新品の価格差よりも低額なことが多いですからメリットは大きいです。ネットで買えば古本は安い物も数多くありますからね。

ただ法的には限りなく黒に違いグレーという感じでしかも依頼者も罪があるような意見もありますので、オススメは出来ません。利用することに関しては自己責任ということですね。

電子書籍を読むのにオススメの端末

今はアプリがありますので、私のアイフォンでもアイパッドでも読むことが出来ます。当然アンドロイドのスマートフォンやタブレット端末も同じです。それでも良いのですが、私は下の点があるので電子書籍専用端末を使うことにしました。

1.小説などを長時間読むと目が疲れるので電子ペーパーの端末にした。

長時間読むのには電子ペーパーの端末の方が全然目は疲れません。タブレットは綺麗ですが直ぐに疲れてしまいますからね。

2.アイフォンやアイパッドは違う使い道があるので、電子書籍を読むのにバッテリーを消費することを避けたかった。

スマートフォンのバッテリーが無くて電話のために何も出来なくなった経験ありません?それじゃ本末転倒ですよね。予備バッテリーで対応することも可能ですが電子書籍専用端末を使う方が気楽に本や雑誌をアウトドアでも思う存分読めますからね。

では、電子書籍専用端末は何がいいのでしょうか?

私はソニーのリーダーを使っています。読みやすいですし性能的には良いのですが電子書籍ストアのことを考えると将来的にはキンドルの方がいいのではないかなというのが感想です。

ソニーのリーダー

私がソニーのリーダーを買った当時は鮮明ではなかったのですが、今となってはキンドルストアの優位性は認めざるおえないですね。ソフトの仕組みを考えるとこれから買う人にはキンドルの電子書籍リーダーほうがオススメですね。

ただ海外で使う人には少し問題があります。海外からキンドル端末を使うと5冊までしか買えなくなるという制限が掛かることがあります。必ず掛かるわけでも無いようですが、もし掛かった時の対策は日本にいる誰かにログインして本を買ってもらうか、VPNなどを使って日本のIPアドレスからアクセスする必要があります。

VPNに関してはテーマは動画やサイトになっていますが同じことを書いたものが”海外から見れない動画やサイト(中国のフェイスブック等)をVPNで見る方法”にありますので参考にして下さい。

キンドルの電子書籍リーダー

まとめ

どうでしょうか?海外で本を読むのも昔は割高で少ない在庫の本を買うしかなかったのが大きくIT革命で変わりました。このように本を読む手法も多くの選択肢が出来ましたね。

まだまだ紙の本に拘りがあったり電子書籍に拒否感を持っている人もいるでしょうが、海外にいる人の場合は電子書籍を利用するメリットが非常に大きいのが事実ですから、早く慣れてしまって活用できるようになった方が良いと思います。実際に本の発売日に紙媒体の定価以下で読めてしまったりすることもあったり、100円の古本を自炊して読めてしまったりするので海外での生活が充実するのは間違いないことですからね。

どのような形でも構いませんので電子書籍を使えるようにするのはオススメです。

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詳しくは”クレカの保険は使えない?海外旅行に持って行くクレジットカード最強のベスト3”の記事で説明していますので読んで下さい。

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  • 管理人:我楽
    タイ在住:嫁1人(笑)・子1人
    学生時代は1年の半分は海外旅行に行き1年の長期旅行も2回経験した元バックパッカーです。訪問国は60ヶ国を超えマザーテレサの死を待つ人の家などでボランティアもしていました。
    社会人としては保険会社に勤務した後に独立をして保険を中心としたリスクマネージメントや資産運用の会社を経営。
    現在はタイ在住で店舗の経営とファイナンシャルプランナーとしてネットでの情報発信やライフプラン・資産運用のコンサルを請け負っています。

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